初めての方へ
はじめまして、どり〜むきっずの早瀬竜也です(ペコリ)
このたびはアクセス頂き、もうホントありがとうです〜(ペコペコ)
ちなみに上記のカッコの中の擬音はおじぎの音です。
……
さて、トップページにも書いたとおり、このサイトは「夢」を持った「子供達」の後押しをすることをメインとして立ち上げました。
「どり〜むきっず」というサイト名がそれを物語っています。
ここで言う「子供達」というのは年齢的に子供という意味ではありません。
それではどういう意味かというと……あなたは子供の頃、将来の夢ってありました?
僕はありました。小学校の卒業文集にもしっかりと書いています。
僕の夢はゲームクリエイターです(現在形です)
それも自分の思い通りのゲームを作りたいと考えています。
「マズローの欲求段階説」における自己実現の欲求を常に持っています。
そのために、それ以外の欲求を抑えることもしばしばあります。
※「マズローの欲求段階説」を知らない方は、とてもためになる説なので検索して調べてみてください。
何故僕はゲームクリエイターになりたいのか……しかも小学校の頃から……それは一度その味を味わっているからです。
僕が年齢的に子供の頃、小学校で流行っていたRPGがありました。
勿論僕も大好きで、とことん遊びつくしましたし、攻略本もボロボロになるまで隅々読みつくしました。
でも、そのゲームが本当に好きだった僕は、それだけでは満足せずにある行動をしました。
それは、見よう見まねでそのゲームシステムのルールを考え、紙にダンジョンマップを書いたり、オリジナルの武器や敵の設定を書いたりし、友達にやらせてみたんです。
いわゆるTRPG(当時はそんな概念が無く「RPGごっこ遊び」と呼んでました)を作ってしまったんです。
※「TRPG」も、知らない方は検索してみてね。
今考えるとルールもシステムも何もかもが陳腐だったのですが、当時の僕はとてもワクワクしながら作りましたし、とてもワクワクしながら友達にプレイさせました。
結果……予想以上に友達にウケ、僕は一時期人気者になりました!
それどころか「俺もこんなの考えて作ってみたんだけど、竜也も是非遊んでみてくれよ」っていう友達まで現れ、僕のクラスで「RPGごっこ遊びブーム」が密かに沸き起こったんです。
それは幼い僕にとってものすごい喜びと感動に満ちた体験でした。
僕が作った(当時は小学生だったのでただ見よう見まねで真似ただけですが)遊びが、人を動かしたという事実は、容易に将来の夢へとリンクしました。
今でもそのころ繋がった夢を追い続けています。
では話を戻しますが、ここで言う「子供達」というの意味をお気づきになられたら、あなたの理解力は大したものです。
でも、言われて納得するだけで十分です。
ここで言う「子供達」というのは「子供らしい夢を持っている」もしくは「子供の頃からの夢を捨てていない」人たちのことを指します。
あなたも僕のサイトをここまで読んでいらっしゃるということは、ゲームに興味があるはずです。
ゲームを作りたい! って思っていらっしゃるのなら尚更でしょう。
……
僕はゲームを作る術を知っています。
しかも直接的な部分であるプログラミングの箇所について熟知しています。
自慢ですけれど、その気になればプログラム作品をサクっと作ってゲーム会社に就職し、ゲームプログラマーになる自信もあります(えっへん)
でも、色々な理由からそれはしていません。
その理由に関しては……ヒミツです〜
でも、もしかしたらどこかでついうっかり言ってしまうかもしれません(苦笑)
とはいえ、こんなこと言ったとしても僕が本当にゲームプログラマー並みの知識があるなんて簡単には信じられませんよね?
そこでアクセスしてくれた皆さんにプレゼントです。
つまらないものですがどうぞ!
◆おあそびプログラム
ダウンロードしたらこの場でちょっぴり遊んでみてください。
……
…………
………………
……………………
…………………………
え、「……」はもういいって?
そうですね(苦笑)
遊んでみてくれましたか?
もしソースが欲しかった場合、メールアドレスを教えて下されば、そちらに添付して送ります。
どうです? しょっぼいでしょ(笑)
自分でもしょぼいと思います(ダメじゃん)
では、あなたはこのプログラムを組めますか?
「こんなの余裕だ!」と言う人は……
無駄な時間をとらせてしまってすみませんでした。
あなたに教えられる事は多分ここには無いと思います。
上級者向けで、とても良いサイトがありますのでそちらを紹介致します。
◆ゲームプログラミングのページ
「いや、流石に自分で作るのは無理っ!」と言う人は……
どうかそんなに簡単に諦めないで下さい。
下記のセリフを上辺だけでも良いので言ってください。
「これなら自分でも作れそう……」と……
「これなら自分でも作れそう……」と言う人には……
僕はあなたを待っていました。
あなたが本気なら、僕は喜んでその道しるべを売ります。
「え? 売る? タダじゃないの?」と言う人には……
はい。タダでも少しは教えますが、本格的なことに対する情報は「あえて」買ってもらいます。
何故なら、少ないリスクで手に入れた情報はすぐに忘れてしまうからです。
多分、あなたはこの「初めての方へ」のページを何度も読み直しはしないと思います。
どうせ何時でもタダで見れるんだし、次の機会にでも見ればいいだけの話ですので……
では2000円で、上記の誰でも作れそうなプログラムを実際に作る手順の情報を買ったとしたら、あなたは読み直しますか?
多分、何度も読み直すことになると思います。
「2000円の価値に値するスキルを身につけなければ!」と思い、一生懸命読み直して勉強し見事にスキルを身に付けられると思います。
僕も人間なので、やる気のある人、誠意のある人にはいっぱい教えたいですけど、やる気の無い人やすぐに諦めてしまう人には何も与えたくありません。
無料でプログラム技術を教えていらっしゃるサイトは山ほどあります。
リスクを負いたくない人は自力でそれらのサイトを探して、自分に合った方法を見つけてください。
逆にリスクを背負ってまで僕の情報を買ってくれた方に対しては、僕も可能な限り誠意をもって接します。
ゲームプログラムや情報に関して不明な点や分からないことがあったら気軽にメール下さい。
僕のわかる範囲でなら、何でもお答えいたします。
ただし、一個人で対応可能な数量は限られていますので、返事が後れることもあるでしょうし、僕があまりにも負担に感じるようであれば、全員に対してのメール対応はしないという方針になる可能性があるということをご了承くださいませ。
……
え? うまい具合にはぐらかしたけど、結局ゲームプログラマー並みの知識がある証明にはなってないって?
……ちっ、バレたか。
ってのは冗談で、下記リンクに置かれてあるのが過去に僕が作成したプログラムです。
このデジタルノベルのプログラム部分は全て僕が組みました。
◆Novels 〜死神のお手伝い!?〜
実際に動かしてみると、特に何の変哲も無いデジタルノベルかと思われます。
この作品を「なんだ、この程度か……」と思う人もいれば「お、こんな機能もあるのか!」と思う人もいるかと思います。
あなたはどちらでした?
ちなみに、あくまでも上記の作品は過去のものであり、人間は日々成長していきますので現在はそれ以上のスキルを持っています。
別に信じないならそれでも構いません。
無理に信じてくれとは言いません。
ただ、僕は自信を持ってゲームのプログラムを作っています。
それは事実です。
とても長くなってしまいましたが、ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
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