「Hello world」が組めれば出来る!
ゲームアルゴリズム勉強用ライブラリ


【PR】無料メール講座
ゲームプログラマーになるための心構え
名前(姓)
名前(名)
メールアドレス

C言語の初歩すら知らなくても○○ならば、
C/C++言語でゲームプログラムが作れる!

「ゲームプログラムを習得出来ないのは、
あなたの努力不足のせいではありません!」

「どういうことなの?」とか「ウネウネするな!」って思うかも
しれませんが、とりあえず下の写真(画像)を見てみてください。


▼僕が生まれて初めて作ったゲーム「ザ・チャレンジャー」▼
ザ・チャレンジャー
▲スコアアタック・ミニ・シューティング「ザ・チャレンジャー」▲


▼卒業制作としてチームで作ったゲーム「ハム斬」▼
ハム斬
▲学園祭用ミニゲーム「ハム斬」▲


▼サイトにて公開中のゲーム「死神のお手伝い」▼
死神のお手伝い
▲デジタルノベル「死神のお手伝い」▲


これらは僕がプログラミングを担当したゲームです。

あなたもわざわざこんなページに訪れることですから、
僕みたいにゲームプログラムを習得したいのではないですか?

少々自慢になってしまいますが、僕はゲームプログラムが大得意です。

それこそ、他の人に丁寧に説明できるほど得意です。

その物事によほど詳しくない限り、丁寧な説明って出来ないものです。


あなたのように、ゲームプログラムの情報を探して、
こんなサイトを見つけ出せる人になら、比較的簡単に
ゲームプログラマーになれるための知識を与えられます。

ただし、決してラクして覚えられるとは言いません。

簡単ではありますし、比較的にはラクでもあるのですが、
全くの努力無しにゲームプログラムを習得は出来ません。

だって、ゲームプログラマーになるのはあなたです。

あなたの代わりに僕がいくら頑張ったとしても、
あなたが何もしないなら、あなたは何も変わりません。

逆にあなたが積極的に行動すれば、あなたは変わります。

僕は一応ゲームプログラマーですので、どんな行動をすれば
効率よくゲームプログラムを習得できるのかを知っています。


あなたはゴール地点のわからないマラソンをこれからも延々と続けたいですか?

見知らぬ土地で、見当もつかないゴール地点を探し当てるまで走り続けるのです。

よほど運がよく、一度も道を間違えずに走り続ければ、
もしかしたらゴールにたどり着けるかもしれません。

でも、一歩でも道を間違えてしまったら、死ぬほど頑張ったとしても、
全く別の方向に走り続け、どんどんゴールから遠ざかってしまいます。

死ぬほどの努力が水の泡ですよね?

それと同じで、ゲームプログラムを習得するために
間違った努力を続けるのなら、あなたはいくら努力しても
ゲームプログラムを習得することが出来ないのです。

「ゲームプログラムを習得出来ないのは、
あなたの努力不足のせいではありません!」

あいかわらずウネウネしていて申し訳ございません。

このウネウネには特に意味は無いので気にしないで下さい。


僕はあなたがゲームプログラム習得の為に努力しているのを知っています。

だって、こんなウネウネした変なキャッチコピーの変なページを
わざわざここまで読んでまでゲームプログラムを学ぼうとしています。

ゲームプログラムに興味が無いなら「ウネウネするな!」と
捨て台詞を吐いて、既にこのページを閉じている事でしょう。


ただ、右のスクロールバーを見てみるとわかるとおり、
このページ……まだまだ先は長いですよね?

もし、このページを最後までしっかりと読むほどに、
ゲームプログラムを学ぶために努力できるのなら、
あなたは決して努力が不足しているわけではありません!



だったら何が悪いのか?

こんなことを言ったら不謹慎かもしれませんが、
悪いのはプログラム言語の入門参考書です。

なぜこんなことを言いますと、僕自身、ゲームプログラムを習得していますが、
まともに読破したプログラム言語の入門参考書なんて一冊もありませんでした。

だって、無駄な解説が多すぎるんですもの。そんなの時間の無駄ですって!


でも、そんなプログラム言語の入門参考書も役には立ちます。

ある程度プログラムに慣れてきて、正しい知識を得るときは、
そのプログラム言語の入門参考書ほど役に立つものはありません。

難しい解説は、それだけ正しいことを説明しているだけであり、
正しく説明しているからこそ無駄に思えるところも述べています。

だから、きちんとした書物として書店に並んでいるのです。


でも、大抵のプログラム入門者は、その入門参考書の辞典のような
分厚さから、プログラムに対して恐怖感を抱いてしまうのです。

「こんなに分厚いのに入門書なの?」と……。

だから僕はゲームプログラムで頻繁に使われるC言語を必要な部分だけ説明し、
比較的簡単に慣れる事が出来る「つべこべ言わず組んでみよう」という無料
レポートを僕のサイト「どり〜むきっず」にてフリー配布しております。


まぁ、僕が配信している無料レポートについては別の機会に
話すことにして、僕はプログラム言語の参考書を一冊も読破
していないのにゲームプログラムを習得できました。

つまりは運が良かったんです。環境も良かったんです。

僕にはとても優秀なゲームプログラムの講師が二人もいたので……。


そしてあなたもラッキーです。

あなたはもしかしたら、非常に効率よくC/C++言語でのゲーム
プログラムを学べるかもしれないという、かすかな可能性があります!

「本当にひつようなもの」があるなら、「とある能力」
楽しく身につけることにより、ゲームプログラマーになれます!


「本当に必要なもの」はたった一つです。


C/C++言語の前知識は必要ありません。

ただ、さすがにC/C++言語でのプログラムを組める環境は必要です。

でも、それも「本当に必要なもの」があれば、どうにでも出来ます。

知識としてはC言語での「Hello world」が組めれば十分です。

まぁ、C言語での「Hello world」すら知らずとも、
「本当に必要なもの」があれば全く問題ありません。


記憶力も必要ありません。

プログラムってパッと見ると英数字の羅列に見えるため
それらを暗記しなければ習得できないと思われがちです。

実際僕も、最初の頃はそう思っていました。

でもそれは全くの誤解でした。

ゲームプログラミングの習得に記憶力は不要です。



C/C++言語でのゲームプログラムが出来る!

「Hello world」が組めれば基礎知識は十分!

プログラム参考書がスラスラ読めるようになる!

10倍早くゲームプログラムの学習が出来る!

記憶力に自信が無くても問題なく覚えられる!

好きなようにゲームが作れるようになる!

尊敬されるゲームプログラマーになれる!



本当に必要なものがあるなら、あなたはこのページにて
上に列挙したメリットを全て得られることでしょう。

「本当に必要なもの」

それは本気でゲームプログラムを習得する意思です!


C言語の初歩すら知らなくても本気ならば、
C/C++言語でゲームプログラムが作れる!

あなたは本気でゲームプログラマーになりたいですか?


「いや……別にそこまで本気ではないけど……」

そんな中途半端なら今すぐこのページを閉じてください!
時間の無駄ですので!



「本気でゲームプログラマーになりたいからこそ、
このページを見ているに決まっているじゃないか!」

そうですよね、本気なのはわかっております。
でも、口では誰でも「本気です!」って言えます。
何故なら「その人なり」に本気なのですから……。


あなたの本気は僕が思う水準に達しているのでしょうか?

「え……そう言われると不安になるんだけど……」

その程度の本気なら今すぐこのページを閉じてください!
自信の無さを気合で跳ね除けてこそ本気と言います!



「本当に本気です! ゲームプログラマーになりたいんです!」

そうですよね。
ゲームプログラマーを目指すなら本気ですよね。
疑ったりして申し訳ございませんでした。


……あ、ちなみにこのページは売り込みですよ。

「げっ! 何か高いモノを買わされるの!」

はい。そうですよ(笑顔)
もしかして怖気づきました?

イヤなら今すぐこのページを閉じてくださいね(笑顔)

何のリスクも無しにゲームプログラマーになろうなんて
口で本気と言っているだけの、ただの軟弱なヘタレです。


僕がどんなに足掻いても、相手がそんなヘタレをだったら
ゲームプログラマーにしてあげることなんて出来ません。

例えばプログラムを組むにはパソコンが必要ですし、
情報を得るために快適なインターネット環境が必要です。

プログラムソースをエグゼファイル(実行ファイル)に変換する
コンパイラも必要ですし、出来ればコンパイラは統合開発環境として
組み込まれていたほうが、初心者でも上級者でもやりやすいです。

ゲームプログラマーになるためには勉強が必須なので、
参考書を買ったり、専門学校に入学したりして、
本格的にプログラミングを学ぶ必要があります。

さて、それらは全てタダで可能なのでしょうか?
何のリスクも無しに可能なのでしょうか?

あまりにもバカげた問いかけですよね?


僕は専門学校にてゲームプログラムを学びましたが、
そのために「200万円以上のお金」を注ぎ込みました。

僕と同じように200万円以上の学費を注ぎ込んでも、
学校生活で怠け、勉強をおろそかにして、結局ゲーム
プログラマーになれなかった人たちを僕は沢山知っています。

「200万円以上のお金」を注ぎ込んでも、大抵の人は
途中で挫折してしまう職がゲームプログラマーです。

それに僕は別に、あなたに200万円も支払わせる
つもりなんて一切ありません(それこそ詐欺ですので)

でも、知識の為にお金を支払えるほど本気の人なら、
ゲームプログラマーに押し上げられるような情報を
こっそりと隠し持っていたりします。

それほどの人なら、ゲームプログラムを勉強するための
ライブラリにて「とある能力」を独習するだけで十分です。

更に、僕が確立した勉強法である「S−MITプロセス」
「アルゴリズム蓄積法」が加われば、まさに鬼に金棒です!


いつの時代でも重宝される、
ゲームプログラマーとしての「とある能力」

本来なら険しい道のりの末、やっと学べるノウハウを、
最短で、イキナリ学べてしまう方法を提供いたします!

ゲームのハードは次々と変わり行きます。

憶測ですが、業界のゲームプログラマーさんは、
新しいハードのライブラリとの対決に苦労していることと思います。

でも、そんな業界のゲームプログラマーさんの気苦労なんて、
どうでもいいです(←ひどい)


注目して欲しいのは、
ゲームを動かすハードウェアは次々と進化していく
という事です!


今のご時世、ファミコンやスーファミのハードにどんなに詳しくても、
どのメーカーさんもファミコンやスーファミのソフトは作りませんよね?

つまり、せっかくのノウハウがドンドン捨てられて
新しいものに指し換わっているんです。


せっかく長い時間をかけて勉強し、やっとの事で身につけた
とあるゲーム機に関しての知識が、数年後には一切使用されなくなるんです。


でも、ゲームプログラマーにとって、たとえハードが代わったとしても、
捨てられずに蓄積されていくプログラミングのノウハウ
あるのを知っていますか?


どの時代でも使えるプログラミングのノウハウを、
どうすれば習得できるのか出来るのか?

C言語で「Hello world」が組めるなら、
そのノウハウを習得する方法を僕が提供します!


同人ゲームプログラマーをやっております、
どり〜むきっずの早瀬竜也です!

ホントは少し緊張しています…… ●早瀬 竜也(たつにい)

←26歳時の写真

・ゲーム系専門学校卒

・同人ゲームプログラマー
・実践インフォプレナー

eBook販売にて収入を得て、「親孝行」をするべく奮闘中!

↓ご挨拶



別にそこまで引っ張るほどの話でもないので、「とある能力」の答えを言います。


それは、ゲームアルゴリズムを構築する能力です。


ちなみに僕は、「ゲームアルゴリズムをパッっと思い浮かべて
構築する能力」
を持っています。

ただ、2Dゲーム限定ですが(これは僕自身が3Dゲームに、あまり興味が無いためです)


でも2Dのゲームなら大抵の場合、仕様を聞いただけでプログラムを組める自信があります。

勿論、内容によっては作るのに時間がかかるでしょうが、時間さえあれば作れます。


そして、アルゴリズムを調整するのもそれなりに得意だから、
ゲームバランスの微調整をするのもパパっと出来てしまいます。

あまり言うと単なる自慢話になってしまうので、この辺で止めておきます……。




ハードの知識で必要な事を大雑把に述べると、そのゲーム機で絵を表示して、
音を鳴らし、入力デバイス(コントローラー、タッチペン等)からの情報を
受け取れるようにすることです。

そんなのは、既にそのハードでソフトをリリースしているゲーム会社なら、
とっくにライブラリとして自由に使える形になっています。

まぁ上でも話したように、新しいゲーム機が出て、それでゲームを作る事になる度に
ライブラリを作る必要はありますが……。


要はそのライブラリを使ってゲームのプログラムを作れるか? です。

そのときに重要なのは、ゲームアルゴリズムをパッっと思い浮かべられる能力です!


例えばマリオのようにキャラクターをジャンプさせたいとします。

そのときジャンプ処理のアルゴリズム案を瞬時にいくつも思い浮かべ、
その中から最も処理が軽そう、若しくは汎用性があって後から調整しやすそうな
アルゴリズムを実際にプログラム言語で書き出せるかが重要なのです。


このアルゴリズムには、明確な答えというものがありません。


ある程度のパターンはありますが、基本的には頭をやわらかくして考え、
自分でアルゴリズムを構築しなければなりません。


マリオのジャンプだとしたら、ジャンプボタンを押したら
ジャンプアニメーションになり、Y座標が上方向に上がっていきます。

徐々に上がっていくスピードは遅くなり、今度は逆に下方向に下がっていきます。


そして最終的には落ちるところまで落ちていきますね。

下に落とし穴があったら、画面の下まで落ちていってしまいます。


更に言うと、Y座標が変化している最中に十字キーの左右を押すと、
その方向に少し移動しますね。

よくよく考えてみると、ジャンプ中に方向転換できる人間なんていませんけど(笑)


最後に忘れてはいけないのは、ジャンプして敵を踏みつけることにより、
ダメージを与えることが出来ますね!


おおっと! そういった僕自身、一瞬忘れそうになりましたが、
ジャンプしたときに「びょーん」という間延びした音がなり、
敵を踏みつけたとき「ふにょ」という癖になりそうな音もなりますね。


一概にマリオのジャンプにしてみても、小さな処理が
いくつも組み合わさっている
のがわかりますね。

僕はマリオのプログラムを組んだわけではないので、
実際のところはどんな処理なのか不明ですが(苦笑)


何気なく動いている全てのプログラムは、それら全てが人の頭によって
考えられ、構築された結果
なんです。


学校の授業では、漢字や年表、数学の公式を丸暗記すれば、それなりの点数は
取れますが、プログラミングは「カンニングしてもいいから」、
アルゴリズムを自分の頭で構築して、作り上げる
必要があります。


これは創造する力をもつ人間でなければ出来ないことです。


そうでなければ、コンピュータにプログラミングさせたほうが断然効率がいいですし、
その場合プログラミングできるコンピュータがあれば、プログラマーなんて必要ない
ですからね(実際問題、完全自動で人間のようにプログラミングできるコンピュータは、
おそらくこの世に存在しませんが……)


それがゲームのプログラミングになると更に如実に現れてきます。


ゲームプログラムの場合、「どうすればより面白くなるか?」を常に考え、
直感で操作できる操作感や、ついついのめりこんでしまいそうになる
ゲームバランス等を作り上げ、更には作りこむ必要があります。

その必要性を感じないというのなら、娯楽であるゲームを
クリエイトするなんて、止めたほうが良いでしょう。



ゲームアルゴリズムをネットで調べてコピペするだけではなく、
自分自身で組み上げられなければ、細かな
微調整を加えたり、作りこむことなんて出来ませんよね?

逆に、自分自身で組み上げることが出来てこそ、
初めてクリエイターと言える
でしょう。


プロの方と比べられると規模は小さいですが、僕自身
「同人ゲームプログラマー」というクリエイターを名乗っています。

その理由の一つはゲームアルゴリズムを自分自身で創造できるからです!

通常の人が辿るであろう、ゲームアルゴリズム勉強の
「足がかり」までの長き道のり……
あえてそちらをはじめに教えましょう。

はじめに言っておきます。

ここから少しの間でわからない単語があったら気にせず読み飛ばして下さい。

具体的には、また、この青い部分が見えるまでなら、読み飛ばして問題ありません。


僕が推奨するゲームアルゴリズムの勉強方では、
これらのステップを全て後回しにして、
最初から楽しくゲームアルゴリズムを学べます。



プログラミングの勉強はとにかく最初が肝心なのです!


僕の目的は「ゲームプログラムはものすごく楽しい!」ということを
一人でも多くの人に理解してもらいたいという事です。

でも、その「ものすごく楽しい」段階に至るまでの、
ごく一般的な順路は、この上ない悪路です。


ゲームプログラマーを目指して挫折する人は、
その「ものすごく楽しい」段階があることを知ることもせずに
この悪路により、歩むのを止めてしまうのです!


でも、ご安心下さい!


このページを読んでいるあなたは僕が提供するライブラリでゲームプログラムの
「ものすごく楽しい」所から勉強を始めることが出来ます!


楽しくゲームアルゴリズムを学びスキルアップしたあなたなら、
その悪路も難なく乗り越えられるようになり、
本格的なゲームプログラムを学ぶことが出来るでしょう。


そのために、まずは普通のゲームプログラマーがどのように
ゲームアルゴリズムを習得するための最初の足がかりにたどり着くのかを
僕なりにシュミレートしてみました。


もう一度言いますが、
この項目でわからない単語があったら飛ばしてしまって構いません。

先にゲームアルゴリズムを習得して「プログラミングは楽しい」と思えれば、
これらの項目もサクサク進めてしまうんですけど、
そうでなければ、とにかく苦痛なので挫折率が非常に高いです。


だったらゲームアルゴリズムを習得してから挑戦したほうが良いですよね!

ですから気軽に読み飛ばしてしまってくださいね!

ゲーム制作の現場で主流と言われている言語はC/C++言語です。

僕がメインで扱っている言語もC/C++言語です。


ではこの言語を使い、比較的簡単と言われているパソコンでの
ゲームアルゴリズムを学ぶ「足がかり」までの道のりを下に記します。


理解して欲しいことは、あくまでこれらが出来たとしても
ゲームが作れるとは限らないということです!



これらの作業は業界のゲームプログラマーさんの仕事に置き換えると、
「新しいゲーム機でゲームソフトを作るためのライブラリを作る」作業と同じです。

海外の製品なら、英語のマニュアルをコピペして翻訳ソフトにぶっこんで、
とんちんかんな翻訳結果を脳内補完で補いながらハードの癖やらバグやらを
考慮して、絵を表示し、コントローラーからの入力を受け付けるようにし、
音がなるようにする。


新しいゲーム機が出るたびに、そのハードを一から勉強しているでしょうから、
実際似たようなものです(笑)



そして、絵が表示でき、入力を受け付けるようになり、音も自由にならせるように
作ったとしても、ゲームアルゴリズムが思い浮かばなければゲームは作れません。

更に言うと、ライブラリはあまりにも多機能で「こんな機能いらないよ!」と
言いたくなるようなものも沢山提供されているため、ゲームを実現させるために、
本当に必要な機能を探すのにも一苦労です(機能は沢山あるのに、欲しい機能が
提供されていない場合もあります)


つまり、いろんな知識を学びながら、更に
ゲームアルゴリズムも学ばなければいけないのです!


そんな大変な中、とりあえずこのステップを踏めば、
ゲームアルゴリズムを学ぶ「足がかり」に到達できるでしょう。


あくまでも学ぶための「足がかり」に到達するまでのステップですから、
ここまでやっても、その後ゲームアルゴリズムを習得できずに
挫折してしまう
可能性もあることを念頭においてください。


最後にもう一回言いますが、この項目は
「普通のやり方だと大変なんだなぁ〜」っと
流し読みするだけで良いですからね(笑)




1、MS-DOSでのコンソールプログラムにて基本文法をマスターする!

変数、関数、条件分岐、繰り返し、構造体、列挙体……そしてうわさに聞くポインタ。

DirectX等のゲームプログラムの参考書は、これらの基本文法を
「知ってて当たり前」というニュアンスで書かれています。


だったら当たり前のように知っていなければなりませんが、
それを学ぶためには数100ページもあるC/C++言語の入門参考書を読む必要があります。


はっきり言って入門参考書のサンプルプログラムはつまらないです。

そして、つまらない上にやたらと丁寧すぎて長ったらしいです。


まさに机にかじりついての、勉強みたいになることでしょう。



2、数ページにわたる長いソースプログラムの威圧感を克服する!

まずは下の写真を見てください。

適当なソース

僕がプログラミングしているソースの一部です。


ちなみにこのファイルの行数は587行でした。

今後もどんどん行数が増えていくことでしょう。


ゲームプログラムになると、こんなソースファイルが軽く10個や20個、
プロジェクトに追加されていきます。

僕はコレだけ長くて多い自分のソースプログラムでも平気であちこちいじれます。


逆に、長いソースファイルを編集できなければゲームプログラムを作れないと言うことです。

でも、初心者がいきなりそんなソースプロジェクトを見せられても気が遠くなるだけですよね?



3、Windowsプログラミングの厄介な構成をマスターする!

MS-DOSのコンソールプログラムに比べると、
Windowsのプログラミングは独特な処理が多いです。


「マウスがクリックされた」「最小化ボタンが押された」
「描画更新されようとしている」「ウィンドウが破棄されようとしている」
等のメッセージを受け取り、それらを処理する必要があります。

そのためにウィンドウプロシージャというコールバック機能の特殊な関数を
定義したり、メッセージループというものをを定義する必要がありますが、
そんなことをいきなり言ったところでチンプンカンプンになることでしょう(笑)


つまり、変な決まりごとが多くて、そのルールに従って作らなければならないので、
その変なルールをまた一から勉強して身につけなければならないんです。



4、モジュール化、ファイル分けしたプロジェクト構成をマスターする!

おそらく皆さんも「構造化プログラミング」や「オブジェクト指向」等の
言葉を聞いたことがあるでしょうが、WindowsAPIやDirectXを組み込むには、
それらのモジュール化のスキルをマスターしなければなりません。


場合によっては統合開発環境の設定をいじる必要もありますし、
DLLを組み込む必要もあるかもしれません。


もはやここまで出来る人となると、普通にプログラマーになれそうですよね(笑)



5、DirectXのヘルプを読めるようになり、ゲームライブラリを作る!

DirectXのヘルプを読むのには、僕でもかなり時間がかかってしまいます。

読む手間が惜しくてサンプルソースがないかGoogleで検索することもあります。


そしてサンプルソースに載っている、よくわからない関数をヘルプから検索して解析する……


言葉で言うのは簡単ですが、実際にやってみるとどれだけ大変かがわかります。

それを応用してプロジェクトに組み込まなければなりませんし、
環境による不具合やWindowsAPIやDirectXの既存バグに対しても
対策ソースを組み込んだりする必要があります。

読み飛ばしても問題ない箇所はここまでです。

どうですか?

ここまで読んだならどれだけ大変かがわかったと思います。


でも、これらの難関は先にゲームアルゴリズムを楽しく勉強して
スキルアップした後
ならサクサクと進めてしまいます。

しかしそれでも、本当に「Hello world」が組めれば出来るの?

……っと思う方もいらっしゃると思いますが、ここは断言させてもらいますが出来ます!


そもそも僕は、既にC言語等で「Hello world」を組んでいる人を素晴らしいと思っています。


何故ならその人は、誰に言われずともプログラムを組むという「最初の一歩」を踏み出した!
たとえ誰かに背中を後押ししてもらったとしても、実際にやったのはその人です!


パソコンを持っていて、C/C++言語のプログラムを組める環境を用意し、その人は……やった!

自分自身の意思で、自分の体を使い、プログラムを組んだのです。


あなたが「Hello world」を組んだことがあるのなら、あなたはそんな人なのです!


そして、「Hello world」を組んだことが無い人もご安心下さい。

下のソースファイルの画像を見てください。

DOS版ハローワールド

あなたは「こんな難解なソースファイルをタイピングするなんて俺には出来ないーっ!」
……などと弱音を吐く、軟弱者ではないですよね?

もし仮にそうだとしたら、今すぐこのページを閉じてください。

僕程度の人間では、そんな軟弱者にプログラムを教えることなんて出来ません。


ちなみに、知っている人も多いかと思いますが、緑色の文字の部分は
「コメント」と言いまして、プログラムの処理としては無視される部分です。

このプログラムの処理のみを換算すると、一文字の行も含めてたったの5行です(笑)

ついでに言うと僕は暗記しろとは、一言も言ってません。

むしろ上記のソースを自由にカンニングしてもいいです!


つまり、タイピングが出来れば「Hello world」は組めるんです。

では、さっきの「Hello world」のプログラムと下記のソースファイルを見比べてください。

gamelib版ハローワールド

あなたが最初の「Hello world」を組める……つまりタイピングが出来る人なら、
このプログラムだって組めますよね?

処理の行数は同じ5行で、多少文字数が違うだけです。


まぁ、本音を言うとプロジェクト構成が最初の「Hello world」と若干違うため、
設定を多少いじる必要は在りますけど(苦笑)

でも、設定なんてマニュアルを見ながらでもチョチョイとやっちゃえば良いところですし、
あなただって肝心のプログラムソースを組むところが気になりますよね?


これが、僕が「最低限の知識でゲームプログラムを勉強できる」ことに焦点を当て
作り上げたライブラリ「gamelib」です。

通称は「たつにいのゲーム勉強ライブラリ」と、そのまんまの名前です(笑)

では、この「gamelib」でどんなプログラムが作れるかと
言いますと、以前メルマガでも配布したものなのですが、
下記リンクからダウンロードできるようなミニプログラムが作れます。


ミニプログラム11個


ダウンロードして、実際にいくつか動かしてみるとわかると思われますが、
リアルタイムで動作するプログラムになってます。

しかも使っているのはシンプルな文字だけで、あまり難しそうには見えないことでしょう。


いきなり派手なグラフィックのゲームを作るのは敷居が高そうですけど、
コレくらいならあなたでも簡単に作れそうな気がしませんか?

実際に「gamelib」は派手なグラフィックが必要なゲームよりも、
ずっと簡単にゲームプログラムが組めます。


何故なら本当に必要最低限の機能しか提供していないからです。


機能は多ければ良いってもんじゃあありません!


むしろ、機能が多ければ覚えなければいけないことも沢山在ります。

初めてプログラムを組むような初心者にとって、多すぎる機能は
覚えるための敷居を高めてしまう障壁
でしかありません!


何も判断材料を持たない初心者プログラマーに、「ここでは構造体をネストして……」
「ポインタは難しいぞ」「ここはビットフィールド使えよ」なんてアドバイスしても、
混乱させるだけです。

そんな先輩プログラマーだって、最初は構造体もポインタも使わないような
小さなプログラムで練習して、徐々に覚えていったはずです。


物事を覚えるためには階段を一歩一歩登るような、
しっかりとした段取りが必要なのです。



僕が作った「gamelib」は、そんな初心者ゲームプログラマーにとっての
階段の一段目に例える事が出来ます。

でも、実のところ、それは階段ではなくゲームアルゴリズムを学べるエスカレーターなのです。


プログラムにおいての最初の一歩……つまりは「プログラムを組むぞ!」と意気込んで、
実際に組んでみると世界が変わります。

特に「gamelib」は、自分が思ったとおりにプログラムが動く快感を直に味わえるため、時間を見つけてはプログラムを組みたくなります。


そして「gamelib」は、あなたの発想次第では小規模なゲームを作ることも可能です。


参考書のサンプルプログラムに載っている「2+4の答えは6です」等の
わかりきった答えを出力するMS-DOSのコンソールプログラムとは訳が違います!

先ほどの11個のミニプログラムをダウンロードし、実際に動かしたならわかると思われます。


それでは、これより下に、そのライブラリ「gamelib」の提供情報を記したいと思います。


▼商品名
gamelib 〜たつにいのゲーム勉強ライブラリ〜

▼価格
10円

▼ファイルタイプ
C言語ヘッダファイル(マニュアル付き)

▼内容
最低限の知識でゲームアルゴリズムを勉強するためのプログラムライブラリ。



はじめに申し上げておきますが、目の錯覚でも、見間違いでもありません。

そして、誤字でもありません。


この程度のライブラリでご満足頂けるなら、10円で提供します。

ただ、このライブラリは10円のため、僕が決済するのは
面倒なため、クレジットカード・PayPalの自動決済でのみ提供します。

クレジットカード・PayPalでの決済の流れをきちんと読んだ上で決済して下さい。

注意としては、支払いが済んだら「マーチャントに戻る」というボタンを
クリックすることにより、ダウンロードが開始するということです。

PayPal支払い完了画面

大切なことなのでもう一度言いますが、クレジットカード・PayPalでの決済が
完了したら、上記のページに移りますので、「マーチャントに戻る」という
ボタンをクリックして、商品をダウンロードしてください。


なお、商品はlzh形式で圧縮されておりますので、解凍ソフトで解凍して下さい。

「gamelib 〜たつにいのゲーム勉強ライブラリ〜」を、ご希望の
方は、下の「今すぐ購入」ボタンをクリックしてください。

なお、この程度のライブラリではご満足頂けない方は、
更にこのページを読み進めてみてください。

プログラムの習得を10倍以上早くするプロセス……
ミニプログラム全てのサンプルソース……
つまり、更に価値のある情報には、興味ありますか?

その前に、なぜさっきの「gamelib」をたった10円で提供したかを説明します。


実は、あのライブラリにはマニュアルが付いていません。
だって、ただのヘッダファイルなのですから……

※2008/8/2にマニュアル等を追加しました。

使い方の解説も大雑把にしかしてません。
※2008/8/2追加のマニュアルにて丁寧に解説しています。

でも、そこそこのプログラマーさんなら、それで十分です。

プロジェクト構成も、インクルードも余裕で出来て、
ヘッダファイルを解析することにより使いこなせるでしょう。


実際、専門学校に通っていたときの僕は、そのライブラリの劣化版を
与えられただけで、ゲームプログラマーになるためのスキルを得ました。


でも、サンプルソース付きの詳しいマニュアルがあれば、
更に敷居は下がりますし、理解力も高まります。

ただ、それだけだとなんだか物足りない気がしました。


そこで僕は、「なぜ僕がゲームアルゴリズムを自由に構築できるスキルを
習得できたのか」
を思い返してみたのです。


そして、気が付いてしまったのです!

僕をゲームプログラマーとして成長させた、独自の学習プロセスを……。


……僕は専門学校時代、ずっと疑問に思っていたことがありました。


僕がどんどんプログラムを習得していく最中、クラスメートの友達は「早瀬〜、
プログラムわからないから教えて〜」と聞いてくることが頻繁にありました。

他ならぬ友達の頼みなので、僕は色んな友達にプログラムを教えました。


でも、同じプログラマー志望である友達なのに、彼らのほとんどは
僕が教えた内容をあっさりと忘れてしまうんです。

それで「早瀬〜、この間のプログラムの組み方忘れたから、もう一回教えて〜」と
同じ内容を聞き、そしてまた綺麗さっぱり忘れてしまうのです。


残念ながら在学中は僕と友達の学習プロセスの違いがわからず、
単に「やる気が違っていた」という事しか理解できませんでした。

確かに当時の僕はやる気がありましたし、
友達は僕に比べたらやる気は少なかったと思います。


でも、やる気の問題もありますが、僕は無意識的にプログラム学習スピードを
10倍以上も早くする独自の学習プロセス
にて、自分のスキルを磨いていたのです。


僕はその独自の学習プロセスを「S-MITプロセス」と名付けました。

そして「S-MITプロセス」にてノウハウを蓄積する「アルゴリズム蓄積法」を確立しました。


このノウハウは、あなたにとってゲームプログラマーになるための道すじの地図と、その道をドンドン進んでいけるような車とも言えます!


あなたがこのノウハウを買ったのなら、あなたはこの地図を読みながら車を運転してみる
だけでゲームプログラマーという新たなスタートラインに到達できることでしょう。


ただし、運転するのはあくまでもあなたです。


買ったとしても、あなたがこのノウハウを実行しなければ、
ゲームプログラマーになれないのは当然のことです。


僕はたいした努力もしていないのに、ゲームプログラムを習得できないのを
ノウハウのせいにするような人に、このレポートを買ってほしくありません。

ですからそんな怠け者や、やる気の無い人を振るいにかける意味合いも込め、
それなりの高額な料金にて、このノウハウを提供します。


▼商品名
gamelibマニュアル+α 〜あなただけのアルゴリズム蓄積法〜

▼価格
8000円(特別割引価格は4000円)

▼ページ総数
103ページ

▼商品引渡し
ダウンロードURL案内、もしくは
メール添付にて引渡し


▼内容
ゲームプログラマーになるための道すじの地図と、その道をドンドン進んでいけるような車とも言える内容をギッシリ詰め込みました。
あなたのプログラム学習スピードを10倍以上も早くする「S-MITプロセス」理論の徹底解説と、作ることの喜びを実感できるような、「ゲームプログラムのパーツ」となりうる、11個のわかりやすいサンプルソースを提供しています。



この価格を見れば、へっぴり腰の人は既にこのページを閉じていることでしょう。

でも、よく見た人は特別割引価格というものが目に入ったと思います。


はっきり言って僕は貧乏です。

将来的にはわかりませんが、専門学校時代も今現在も僕は貧乏なので、「プログラムを
学びたいけど、出来る限り出費は押させたい」
という人の気持ちもわかります。


そんな、僕と同じような貧乏人の為の救済措置として「特別割引価格」を用意しました。


では、この「特別割引価格」にて購入できる人の条件を記します。

条件は2つのみです。


1つ目は僕が事前にその人に対して好印象を抱いているということ。

2つ目は僕に対して「特別割引価格で売ってください」と意思表明できるということ。


1つ目の条件は、つまり僕とメールでやり取りしたことがあったり等、
僕がその人のことを事前に知っている必要があります。

それでいて、好印象を抱いているということが必要です。


僕は僕自身が嫌いな人に対して、僕のビジネスでサービスする気はありません。

そんなことをしたら、定価で買ってくださった方に申し訳が立ちません。


そして、僕がどんな人かと言いますと、僕だってあなたと同じ普通の人です(笑)


褒められれば喜びますし、クレームや文句を言われたらムッとします。

僕の為に何かをしてくれる人には、僕も何か恩返しをしたいって思いますし、
僕を好いてくれる人に対してなら、僕もその人を好きになる可能性が高いです。


そして、僕は基本的に温和なため、人を嫌うということは基本的に苦手です。

でも、そんな僕も人間ですので、嫌いなタイプの人はいます。


そういった人とは基本的に関わりを持ちたくないので避けるようにしています。

コレだけ話せば、一つ目の条件を果すために何をすれば良いのか、
おのずとわかるかと思われます。


↓ちなみにコレが僕のメールアドレスですよ!
hakka17@hotmail.com


2つ目の条件を満たすのは結構勇気がいるかと思います。

なぜなら僕は、大した理由も無しに値切る人が、あまり好きではありません。


「自分だけは絶対に損をしないぞ!」と、意地汚く生きている人と僕は相性が最悪です。


僕は「リスクを負ってでも努力する人」が好きなのです。

でも、世の中には金というリスクが高すぎる人も中にはいます。


つまりは僕みたいな貧乏人です。


僕は、お金が無いから滅多に贅沢をしません。

酒、タバコ、ギャンブル、ブランド物買い、新作ゲーム即買い、その他もろもろの
普通の若者が当然のようにしている贅沢を、僕は我慢しています。


そうして残ったお金で1万円や2万円もするeBookや自己啓発の本、プログラムの
参考書等を買って、穴があくまで読みつくし、自分を高めているのです。

そして、世の中にはそんな僕よりもお金に困っている人がいることを、僕は知っています。


自分を貧乏人と認め、僕のように贅沢もせず、それでも自分を高めたい
という人になら、僕は喜んで「特別割引価格」で売ろうと思います。

これが出来る人はなかなかいないと思いますし、もしかしたら
この特別割引価格は無駄になるかもしれません。


でも、コレだけの条件なら、定価で買ってくださった人も特別割引価格を
承認してくださるかと存じます。




さて、上の話を読んだのならわかるとおり、僕は結構ストイックな人間です。

確かに誘惑に負けてちょっぴり贅沢をする日もあったりしますが、
周りの人に比べたら結構努力家だと自負しています。


そんな僕が最も努力していたことがゲームプログラムです!


その努力の賜物により、確固とした形となったものが
「S-MITプロセス」と「アルゴリズム蓄積法」です。


このレポートは単なるプログラムの参考書とは訳が違います!

何故なら、「アルゴリズム蓄積法」と「S-MITプロセス」を学ぶことにより、
他のプログラム参考書に書いてある内容をも10倍以上早く学習できるように
なるからです!


学習方法が従来の方法とは根本的に違っているのです。

あなたの現時点でのプログラミング能力が高ければ、更に能力の上昇が加速しますし、
本来初心者向けにレポートを書いたので、初心者であってもノウハウを実行して学習すれば、
ゲームプログラマーの地点に到達できるための内容を濃縮して詰め込みました。


あなたがこのノウハウを手に入れれば、
あとは「やる」か「やらないか」という事だけです。



例え多少時間がかかったとしても、あなたがやり続ければ
必ずゲームプログラマーになれる画期的なノウハウなのです。

おそらく買って読めば、それがどういうことなのかわかると思われます。


本当はここで教えて差し上げたいのですが、
そうすると商品にした価値がなくなってしまいます。

つまりは僕があまり好きではない、「リスクを得ずして何かを
得ようとしている人」にまでノウハウを漏洩してしまうという事です。


この商材には、僕が200万円もの学費を払い入学した専門学校にて、
100万円もの価値があると自負できる「ゲームプログラムを学ぶための
ノウハウ」が詰まっているのです。


リスクを負ってまで買ってくださるようなやる気のある方が、その人本人の努力によって
100万円に匹敵するようなスキルを得るのなら僕はとても嬉しいですが、タダで僕が
100万円にも匹敵すると思うノウハウをばらまくつもりはありません。


はっきり言って、当時の僕がこのレポートを定価で買ったとしたら
「うぉっ! メチャクチャ役に立つノウハウなのに、なんでこんなに安いの!」
と、驚くことでしょう。

僕が本気になってそれだけの価値を詰め込んだものを、
今僕はあなたに提供しようとしているのです。




実際にご購入された方から感想を頂きました。

S-MITプロセスはこの手の勉強をする上でとても重要なものだと感じました
自分もしっかりこれをマスターして効率よい学習をできるようにがんばります

つぎに、gamelibですがこの手のヘッダーファイルのなかではかなり分かりやすく感じました

通常、市販の本などからゲームの作り方を学ぶときはDxLibを用いて解説されているのですが、DxLibは高機能な分、書式などが複雑で初めての人にはかなり取っつきにくいと感じていました

しかしgamelibはとても簡単な書式で、手っ取り早くC言語でゲームをつくるという作業を体感できました

8000(自分は特別割引価格で売っていただいたので4000)円であれだけの情報が得られるなら、かなりいい買い物だと思います

しかしその4000円で得た情報を活かすも殺すも自分次第なので「gamelibマニュアル+α」の冒頭部のインカンテーションを何度も見て自分に自信をつけてこの先もがんばっていきたいです

自分の目標は今の自分より遥か向こうですが、手前のものから着実にこなしていき目標を達成します(ここで断言します)

HN:タツキ.kさんより

このテキストを読んで実際に実行すれば初心者の方でもプログラムをすぐ上達させる方法が身につくと思います。

特にS-MITプロセスは、プログラムを覚える最短の方法だと感じました。
実際私がある程度プログラムを覚えた時は、このプロセスと似たようなことをして覚えていました。

S-MITプロセスを自分自身で出来ればプログラムだけでなく、本当にそれ以外の事にも通用するプロセスだと思います。

プログラムの考え方の勉強になる、数少ないテキストだと感じました。

HN:ザイルさんより

おかげさまで先に進むことができました。
今はgamelibの応用プログラムを学んでいます。
少しづつではありますが、知識が自分のなかに落ち込んでいっています。
その感覚がとても楽しく、教材を購入、
そして学んでよかったなぁ、と心から思っています^ ^

匿名希望さんより

もしあなたもご購入を検討されているなら実際に購入した人の言葉ほど
信用できる言葉はなかなか無いですよね?


ここまで読んでくださったというのなら、それなりに興味がおありなのでしょうから
レポートに含まれる概略をお教えします。

そこまで言うレポートって、実際どんな内容なの?
……っと思ったお方へ、お教えしましょう。

まず僕は、あなたに対して敬意を記さなければならないでしょう。

このレポートの価格は既に教えました。プログラムの商材としては、かなり高額です。


ですが、買う買わないは別として、あなたは今もなお、この情報に興味を持っておられます。

この高額な商品を、少しでも「買ってもいい」という気持ちが無ければ、
既にこのページを閉じていることでしょうからね。


それとも、このページに所々にちりばめられている僕のノウハウに気が付いたのでしょうか?

どちらにせよ、あなたは素晴らしいお方です。


ですから特別に、S-MITプロセスの一つ、「Mプロセス」について、
ほんの少しだけ教えることに致します。

Mプロセス 真似してみる(Mimicry)

 Mプロセスは根気さえあれば、誰にでも出来るプロセスです!

 何故なら考える必要など無く、既に完成されたソースファイルをタイピングするだけで良いからです。

 あなたは「学ぶ」という言葉の語源を知っていますか?

 学ぶ(まなぶ)とは学ぶ(まねぶ)と同源で、真似る(まねる)とも同じ語源です。

 つまり何かを学ぶというのは、既にあるものの真似をするということなのです!

 何も無いところから何かの知識を学ぶためには、既にあるものを真似るのが最も効果的です。


gamelibマニュアル+αのレポート本文より一部引用



実は先ほど紹介した「つべこべ言わず組んでみよう」の無料レポートも、
この「Mプロセス」を促すためのものです。


このように一つ一つのプロセスは至って簡単なものですが、
そのプロセスの流れに乗せることにより抜群の効果を発揮するのです。


そして、実際の商材の中身がどんな構成なのかと言いますと、
最初に10倍早くプログラムを覚える学習法……つまり「アルゴリズム蓄積法」と
「S-MITプロセス」についてじっくりと解説しています。


次に、「つべこべ言わず組んでみよう」の無料レポートのように、
誰でもわかるようにプロジェクト構成を解説してます。


そして、マニュアルの本来の役目である、gamelibにて提供している関数の説明が入ります。


その次にゲームプログラムを組む前に知っておいたほうが良い、「フレームレート」
「ウィンドウタイトル」「画面上の座標」「キー入力」等について大まかに説明してます。


その後はサンプルソースと、その解説が続きます。


そして最後には、「S-MITプロセス」を使い、どんなゲームプログラムでも
自分の力だけで作れるようになるための、今後の活動指針を記しています。


そして、このレポートより得られるメリットを思いつく限り挙げます。

暗記力に自信が無くても平気
僕も丸暗記が苦手でプログラムを覚えられるか不安でしたが、このノウハウでは暗記力が悪くてもプログラムを習得可能です。

多くのプログラマー志望の人がなぜ挫折してしまうかがわかる
勉強方法が根本的に違うので、挫折しにくい画期的な方法にてプログラムを学べます。

やる気さえあれば前知識が少なくても平気
あなたに求められる知識は、lzhの圧縮形式で配布している商材の解凍方法と、C/C++言語によるプログラム環境のインストール方法と、タイピング能力のみです。つまり前知識としてはパソコンの基本知識があれば十分だということです。

楽しいサンプルプログラムを組める
固っ苦しい参考書のサンプルプログラムとは違い、最終的には一通り遊べるミニゲームが完成するサンプルプログラムなため、楽しく勉強できる。

10倍早くプログラムを覚えられる
覚えるスピードが早くなれば、プログラムがドンドン楽しくなります。

基本的に初心者向けの内容である
プログラム初心者に対してもわかりやすいように、濃い内容を丁寧に解説しています。

最初は真似するだけでいい
Mプロセスはただサンプルソースを真似するだけです。そうして下積み経験を重ねて更に次のプロセスに進み、次々とゲームプログラムを習得できることでしょう。

時間を有効活用できる
実はS-MITプロセスは、少ない時間で色々とやりくりしなければいけない現代人にぴったりのプロセスです。なぜなら隙間的時間を有効活用するからです。

プログラムを組むスピードが早くなる
アルゴリズム蓄積法はプログラムを組むスピードを劇的に早くする効果があります。

アルゴリズムを発想できるようになる
発想力を鍛えることが出来るため、そのうちゲームの仕様を聞いただけでアルゴリズムがパッっと思い浮かぶようになります。

最終的にはどんなプログラムでも思い通りに組めるようになる
S-MITプロセスをマスターすれば、時間と実行意義さえあればどんなプログラムでも思い通りに組めるようになります。

プログラムに限らず、幅広く応用できる
S-MITプロセスはプログラミングのみならず、応用次第では色んな物事を学ぶ上でのプロセスに変化します。

1と聞いて10を知る天才となれる
S-MITプロセスは1と聞いたらプロセスに乗せるだけで10も20も物事について深く知ることが出来る天才のプロセスです。

あなたにプログラムを組ませるため、背中を後押しします
本気でプログラムを組もうとしているあなたを励まし、支え、時には思いっきり背中を後押しして、あなたが前進せずにはいられないような追い風を起こすような内容をちりばめています。

あなたはあなたの好きなようにゲームを作れるようになる
ゲームプログラムはゲームを最も直接的に作る箇所であり、そのゲームプログラムを思い通りに作れるのなら、好きなようにゲームを作れるようになるということです!

さて、ここまで僕の言葉を読んできたのなら、僕がこのレポートに、
ものすごい自信を持っていることがわかることでしょう。


でも実は、このレポートには他にもちょっとしたサービスを付け加えています。

それは「Microsoft Visual C++ 6.0」による「gamelib用テンプレートプロジェクト」です。


おそらくマイクロソフトさんの事だから互換もしっかりしていると思うので、
最新のコンパイラでも自動変換して読み込めるかもしれません。

初心者が挫けやすいプロジェクト構成も、このテンプレートを使うことにより、一安心です(笑)


そして僕は、買ってくれた人に対して、メールサポート
僕の出来うる限りの力を尽くして行いたいと思います!


プログラムを組む上で悩めることは沢山あると思います。

残念なことに、レポートだけではそれらの悩みを全て網羅することは不可能です。


だから、そんなプログラミングにおいての悩みも、
出来ることなら相談に乗ってあげたいと思います。


お買い上げになられましたら、プログラミングにおいて
どうしても自力では解決できないような悩みがございましたら、気軽にメール下さい。

お買い上げなさるような、やる気のある方になら僕も精一杯協力して差し上げたいです。

最後に、少しだけお金と時間の話をしましょう。

長いページにも関わらず、ここまで読んでくださり本当に嬉しいです。


ここまで読んできてあなたは、このお値段が高いと思いますか? それとも安いと思いますか?

高いと思い、買うまでに至らなかったのならそれはそれで構いません。


ここで買わずに自分の力だけで僕が推奨するノウハウに匹敵する何かを学ぶためには、
更に多額のリスクを背負うことになるのですから……。


例えば僕は時給700円のアルバイトをしています。3時間働けば、約2000円になります。

更に5倍の15時間働けば、約1万円ですよね?


逆に言うと1万円あれば僕は、アルバイトで15時間ほどの仕事時間に換算された休みを
もらうことにより、時間を買うことが出来ます。


僕の時給はたったの700円です。


そんな時給700円単位でも、1万円ではたったの15時間しか買えないのです。

しかも時給が1000円だったら、1万円では10時間ぽっきりしか買えませんよね?


僕のレポートは、あなたのこれからのプログラミングの勉強速度を加速させるものです。


10倍以上と言いましたが、確かにこれは確実とは言いきれません。


何故なら、要領の良い人は僕が推奨した「アルゴリズム蓄積法」や
「S-MITプロセス」に近い形で勉強しているため、このレポートを読み
確固たる知識にしても10倍までには至りません。

ですが、実際問題そこまで要領の良い人は1%にも満たない天才や、
既にゲームプログラマーとして10年も働いたようなベテランの領域といえます。


そして、殆どのプログラミング初心者にとっては、僕のノウハウにより
本当に10倍以上のスピードでゲームプログラムを勉強できるのです。

さっきの時間を買うという話から換算したら、このノウハウは安すぎるのです!


あなたが「ゲームプログラムを習得する」という意思がある限り、
その勉強時間をことごとく短縮するのです。

それはつまり、価値はどこまでも膨れ上がっていくのです。


「時は金なり」ということわざがありますが、時間は金なんかよりも更に重要です。

何故なら人の命は有限です。いつか死んでしまうのです。


そんな限られた人生の中、プログラミングを勉強するための時間を
短縮できたとしたら、あなたはどれだけ特をしますか?

僕のレポートは、あなたがプログラミングを勉強したいという意志が強ければ強いほど、
より多くのあなたの時間……つまりあなたの人生を買うことが出来るのです。


これがノウハウの価値というものです。


コレだけの自信があるため、僕はあえて完全返金保障とは謳いません。

勿論、間違った商品を添付してしまったり、何かしらのトラブルがあった場合は、
責任を持って対応いたします。


方針としては、しっかりとしたメールサポートにて購入者の背中をしっかりと後押しして、
一人立ち出来るように仕立て上げます。


あなたにやる気があるのなら、このレポートや僕のちょっとした後押しにより、
素晴らしいゲームプログラマーになれるでしょう。



▼商品名
gamelibマニュアル+α 〜あなただけのアルゴリズム蓄積法〜

▼価格
8000円(特別割引価格は4000円)

▼ページ総数
103ページ

▼商品引渡し
ダウンロードURL案内、もしくは
メール添付にて引渡し


▼内容
ゲームプログラマーになるための道すじの地図と、その道をドンドン進んでいけるような車とも言える内容をギッシリ詰め込みました。
あなたのプログラム学習スピードを10倍以上も早くする「S-MITプロセス」理論の徹底解説と、作ることの喜びを実感できるような、「ゲームプログラムのパーツ」となりうる、11個のわかりやすいサンプルソースを提供しています。


購入方法、お支払いについて

お支払方法は大きく分けて2種類あります。

クレジットカードでのお支払いと、銀行入金によるお支払いです。



●クレジットカード・PayPalによるお支払い

今すぐ簡単に購入できる方法としてPayPalを使用しております。

クレジットカードをお持ちの方、PayPalのアカウントを
お持ちの方なら、こちらがオススメです。


この方法の場合、支払いが済むと即座にダウンロードできます。

注意としては、支払いが済んだら「マーチャントに戻る」というボタンを
クリックすることにより、ダウンロードが開始するということです。

PayPal支払い完了画面

大切なことなのでもう一度言いますが、クレジットカード・PayPalでの決済が
完了したら、上記のページに移りますので、「マーチャントに戻る」という
ボタンをクリックして、商品をダウンロードしてください。

もし、支払ったけど、誤ってダウンロードする前にページを閉じてしまった場合は、
下記に連絡くだされば、商品を後日メール添付にてお送りいたします。

hakka17@hotmail.com


なお、商品はlzh形式で圧縮されておりますので、解凍ソフトで解凍して下さい。


クレジットカードをお持ちでしたら、支払った直後に入手できます。

「gamelibマニュアル+α 〜あなただけのアルゴリズム蓄積法〜」を
ご希望の方は、下の「今すぐ購入」ボタンをクリックしてください。


それではここより銀行入金による、お支払い方法を記します。

基本的には僕のイーバンク口座に直接入金していただくという形になります。


ちなみに、振込先のである僕の口座は、下記の「ご注文フォーム」にて注文すると、
「入金案内」のメールでお教えします。


こちらの決済の場合、基本的にメール添付にて商品をお送りしますので、
添付ファイルを受け取れる、パソコンのメールアドレスが必須となります。



●イーバンクによるお支払い

イーバンク口座をお持ちの方限定となりますが、僕が推奨するお支払い方法です。
何故なら、お振込み頂く僕の口座はイーバンクでして、
イーバンク同士での決済だと手数料が安いからです!


支払い方法は、イーバンク口座をお持ちの方ならわかると思われますが、
軽く説明致します。


まず、ブラウザでイーバンク銀行のサイトを開き、ログインします。

そして、振込タブをクリックして振込先の指定をクリックし、
イーバンク銀行あて(新規)をクリックします。

後は「入金案内」に記されている、僕のイーバンク口座を振込先に指定して、
ご請求金額分をお振込下さい。


なお、そのときの名義は、ご注文フォームにて入力した名義と同じにしてください。



●銀行振込によるお支払い

手数料は結構かかりますが、誰でも出来るお支払い方法です。


お支払い方法は、まず「入金案内」に記されている
僕のイーバンク口座の支店番号(念のため支店名も)と
口座番号とご請求金額をメモします。

そして、最寄の銀行等のATMにて、ご注文フォームで入力して頂いた名義で
振り込んでください。


なお、ATMによっては振込先にイーバンク銀行が無い場合もございますので、
その場合は別のATMをお試しくださいませ。

ご注文フォーム


●商品ご注文の流れ

1、「ご注文フォーム」にて名前とメールアドレスを入力し注文。
    ↓
たつにいが注文内容を確認し、入金案内をメールで送信。
    ↓
2、メールで届いた「入金案内」に従って入金。
    ↓
たつにいが入金を確認し、商品をメール添付して送信。
    ↓
3、あなたの手元にメール添付にて商品が届く。



●ご注文の際の注意

お名前の入力はハンドルネームでも構いませんが、
お支払いの際の名義と同じにしてください。

それと、他の注文者のお名前とかぶらないような配慮をしてくださると助かります。
例:タツニイ ドリームキッズ

そして、商品はご入力いただいたメールアドレスに添付してお送り致しますので、
添付ファイルを受信できるPCのメールアドレスを入力してください。


■お名前


■メールアドレス


■メールアドレス(確認の為もう一度入力してください)


以上の内容でよろしければ、次のボタンを押してください。


※自動返信メールを受信しなかった場合は
メールアドレスの入力に誤りがある可能性があります。


【PR】無料メール講座
ゲームプログラマーになるための心構え
名前(姓)
名前(名)
メールアドレス

トップ | 組織概要 | 特定商取引法に基づく表記
Copyright (C) 2008 どり〜むきっず, All Rights Reserved