同人ゲームが完成しない17の理由

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元々1100円で販売していた商品を今だけ購入者に無料でさしあげます!

同人ゲームの企画倒れ、制作サークルの自然消滅、
終わりの見えない作業、じわじわと消費していくお金。
それらの原因を知り、解決する為のサポートを致します。

ミクシィ等でメンバーを募り、サークルを立ち上げ同人ゲーム制作を始めたのに、
いつの間にか他のメンバー達と疎遠となり、自分のやる気も無くなり自然消滅

立ち上げ当初は、みんなやる気に満ち溢れていて、毎日が楽しかったのに、
どこから歯車が狂ってしまって、完成しないまま忘れ去られてしまうのか?


その原因といえる敵(笑)は、僕の知る限り17匹はいます。


強敵が待ち構えているのだとしたら、事前に対策を練っておきたいですよね。
そして雑魚敵も、一度に何匹も襲い掛かってきたとしたら手強いですよね。


同人ゲーム制作はゲームプレイよりもはるかに難易度が高く、
それこそ攻略本が欲しいと思いませんか?


そんなあなたに朗報です!


200万円以上の高額な学費を払い、ゲーム制作系の専門学校に通い、
ゲーム制作において200万円以上に値する知識や経験を本気で学んできた、
同人ゲームプログラマーのたつにいが、同人ゲーム制作の攻略法を伝授します。


各メンバーのレベル上げ(制作スキル上達、初心者からの脱却)の方法。

ゲーム制作における強敵から些細な雑魚敵も網羅した、
それぞれの敵の特長や、倒すための方法や出会わないための道順


それらの具体的な方法や体験談を、専門学校での制作チームで、
オリジナルゲームを5本も完成させた実績を元に書き上げました。


ほんの5分〜10分間ほど、このページを真剣に読むだけでも、
あなたの作る同人ゲームが、完成する確率が上がることを保障します!


そして、お金を払ってまで、この特別レポートを買うという本気なお方は、
僕が200万円以上かけて得た、ゲーム制作における知識やノウハウの片鱗を
同人ゲーム制作者のナマの声として、制作チームのみんなで分かち合えます。

プロフェッショナルなゲームデザイナーであり、
ゲームデザイン系のeBookを多数執筆なさっている
ゲームのしくみの新田さんのメルマガにて紹介されました!


 メルマガ会員の早瀬さんが、同人ゲーム(インディゲーム)を
完成させることができない人たちのために、eBookを作りました。


 このメルマガにはゲーム業界の人も多数いますが、
PCでゲームを作ってみたい、実際に作っている、という人も
多いと思います。

 mixiなどを見ると開発者のコミュニティがあったりしますが、
インディ開発にはさまざまな壁があり、なかなかうまく
チームがまとまらなくて大変そうな一面があるようです。

 そんな人に薦めたいのが、このeBookです。


ゲームのしくみ研究委員会のメールマガジンより引用


どうもです! はじめましての方ははじめまして!
どり〜むきっずの早瀬竜也こと「たつにい」です。

ホントは少し緊張しています…… ●早瀬 竜也(たつにい)

←26歳時の写真

・ゲーム系専門学校卒

・同人ゲームプログラマー
・実践インフォプレナー

eBook販売にて収入を得て、「親孝行」をするべく奮闘中!

↓ご挨拶

僕はゲーム制作系の専門学校を、学校推薦を余裕で受けれるくらいの成績(実際に推薦状を頂きました)で卒業していて、本格的なゲームプログラムを習得しております。


そして、専門学校に通っていた2年間で、いくつかの制作チームに所属し5本ほどゲームを完成させています。

その中でも4本は全てのプログラムを僕が一人で組み上げました。

▼僕が生まれて初めて作ったゲーム「ザ・チャレンジャー」▼
ザ・チャレンジャー
▲スコアアタック・ミニ・シューティング「ザ・チャレンジャー」▲


僕がメインプログラムを担当した4本のうちの一本のリメイクが、サイトにUPされているデジタルノベルです。

Novels 〜死神のお手伝い!?〜

▼サイトにて公開中のゲーム「死神のお手伝い」▼
死神のお手伝い
▲デジタルノベル「死神のお手伝い」▲

そんな僕はゲームプログラム制作を通して、ゲーム制作に関してのいろいろなナマの経験を持っています!

何故なら僕だって最初はゲーム制作の初心者でしたが、小さな自作ゲームを作ってみたり、専門学校の仲間達と一緒にゲームを作ったりして、実際に完成させたり、挫折したり、様々な楽しみや困難を乗り越えてきたからです。

特に僕が担当していたのはゲームプログラムです。

ゲームを実際に動かす部分を作るということは、グラフィッカーに「ゲームで扱える画像形式」の説明をしたり、企画者にプログラムで可能な処理と不可能な処理を説明したり、誰もが意識しない細かな部分もしっかりと組む必要があります。

専門学校当時の僕達が作っていたのは、就職活動等の作品選考のゲームとかでしたが、いわゆるアマチュアクリエイターたちが作る「同人ゲーム」に近いものがあります。

まぁ、専門学校という環境だったため、同人ゲーム制作よりも数倍良い環境でゲーム制作していたのですが、何度もゲームプログラムを作っていくうちに、僕はゲーム制作の様々な問題点に気がついていきました。


そして僕はゲーム制作に限らず、問題解決能力にも、それなりの自信があります。


何かしらの壁にぶつかると、何故か燃えてきて「必ず乗り越えてやる!」っていう強い意志となります。

そして、必要と思われる情報を調べ上げ、解決方法のビジョンを描き、実際にチャレンジしてみて、いくつもの壁を壊したり、飛び越えたり、すり抜けたり、横道にそれたり等、何かしらの方法で対処してきました。


問題を解決する手段は一つではありません!


問題を緩和するもの、一時しのぎするもの、回避するものもあったりして、それらの方法を組み合わせたり応用することでも、問題が問題にならなくなったります。


問題解決方法論については別の機会に回すとして、勿論僕はゲーム制作における壁も何度も打ち破ってきました。

だからこそ専門学生時の2年間でゲームを5本完成させることが出来ました。

あなたはゲーム制作において、
何か不安や悩みを抱えていませんか?

僕も人間ですので、失敗したことがないわけではありません。
むしろ、何度も何度も色んな失敗をしてきました


ゲーム制作においても、大きな失敗を経験しています。


専門学生時、「こんなプログラム完成させるのムリ!」とギブアップしたせいで、
途中で全てを投げ出した未完成のゲームが1つあります。


既に2〜3本、ゲームを完成させていた僕は天狗になっていて、
リーダーから小出しに「こんなこと出来る?」「あんなこと出来る?」と質問され続け、
それら一つ一つのプログラミングは可能だったから、全て「YES」と答えていました。


そんなことを続けているうちに仕様は膨大となり
どこから作っていいのかわからなくなり、
リーダーが担当しているグラフィック素材はどんどん上がってくるのに対し、
全くプログラムを進行させられなかったのです。


そして最終的には、その企画や出来上がったグラフィック素材を
全て台無しにする結果となりました。

イキナリ暗い話をしてしまい、すみません(ぺこり)


でも同人ゲーム制作でも、上記の僕と同じような失敗をしてしまう可能性が無いとは言い切れません。





これから同人ゲームを作ろうと思っている人なら、なおさら不安なことでしょう。



●ゲーム制作について何も知らない初心者が本当に作れるの?

ゲームが本当に好きだから、自分もゲームを作ってみたい!


そんな希望を抱いているけど、どうすれば作れるのだろう……。


僕だってはじめて作品と呼べるゲームを作るときは、それなりに不安でした。

でもそれは当然の事で、初めてのことは全体像が不鮮明なため不安になるんです。



●ネットの募集で制作チームに入ったけど、会ったことも無い人達とやっていけるの?

メールや掲示板でのやり取りで、制作チームに入ったんだけど、みんな会ったことのない人ばかり。


どんな連絡方法だったらスムーズに事が運ぶのだろうか?

無理な注文をされて、執拗に催促されたりしないだろうか?

意見の食い違いで衝突したりしないだろうか?





そして、同人ゲームを制作しているけど、思うように行かない人は、こんなことに悩んでいませんか?



●普段の生活に流され、進行しないままずるずると時間だけが経過していく。

誰にだって日々の生活があります。


社会人になれば生活費の為に働かなければなりませんし、学生なら勉強をしなければなりません。

そんな中、寝る間や休みの日を削ってゲーム制作の作業をしなければなりません。


特に、壁にぶち当たってしまうと解決できずイライラしてしまい「気分転換として今日は遊ぼう」と思い、一日を消費するでしょう。

そして次の日は、仕事が忙しくサービス残業をしてきて、やっとの事で家に帰れて、そのままぐっすり熟睡。


仕事が休みの日にその壁を何とかしようとするけど、結局は目の前においてあるゲームの誘惑に負けてしまい、ゲームプレイに一日を費やしてしまう。

そんな毎日の繰り返すことで、時間だけがどんどん過ぎ去っていき、ゲーム制作は一向に進まず……


いつになったら完成させられるのだろうか?



●ゲーム素材としてのグラフィックがあがってこない。

個人サイトでイラストを何枚も描いていて、それなりに自信を持ちながらゲーム制作に参加したグラフィッカーが、プログラマーよりカラーキーだのマスクだのアルファチャンネルだの言われて、言葉の意味がサッパリわからない。


逆にプログラマーからすれば、グラフィッカーからあがってきた画像がJPEGだったりPSD(Adobe Photoshop のレイヤーをそのまま残した保存形式)だったりして、画像が荒れていたり自分のパソコンで開けなかったりする。

グラフィッカーに話してみると「画像形式って何?」と言われ、いちいち説明するのも面倒になる。



●どこからプログラムを組んだら良いのか、サッパリわからない。

話し合いで「じゃあアクションゲームを作ろう」と言われて、リーダーにプログラムを作るように指示されたけど、プログラムの勉強を始めたばかりなので、何からはじめれば良いのかサッパリわからない。


参考書のサンプルプログラムは黒い画面に数字を計算して白い文字として表示するだけ(コンソールアプリケーション)のものしか載っておらず、参考にならない。


やっとの事でDirectXというライブラリでゲームが作れることを知ったけど、サンプルプログラムの行数が長すぎて、とてもじゃないけど理解できない。

とりあえずソースをそのままコピーしてコンパイルしてみたけどエラーになる。

※この事項に関しては、今後、別のeBookにて情報提供する予定です。





更に、企画倒れしてしまった人は、こんな原因ではありませんでしたか?



●いつの間にかメンバー間の連絡が途絶え、音信不通になり自然消滅。

最初のうちは、みんなやる気もあり毎日がワクワクだったゲーム制作の日々。


でも、次第にメールや電話でのやり取りが億劫になり、作業時間も減る。

向こうからも連絡は無いし、締め切りも特に決めてないから放置している。


そして気が付いたら何もしていない自分に気が付く。


気になって久々にサークルのサイトを覗いてみたら、いつの間にかページアカウントごと綺麗サッパリ無くなっている。



●リーダーのムチャな要求に主要メンバーが耐えかね離脱し、続行不可能に。

「超大作RPGを作るぞ! 勿論3Dでフルボイス! 総プレイ時間は約50時間だ! どうだ? ワクワクしてきただろ? 俺と一緒に同人ゲーム革命を起こそう!」


そんなリーダーはゲーム制作経験無し。

プログラムを組めるわけでも無く、絵も描けないし、音楽も作れない。


でも企画なら出来るんじゃね? って思い、企画立案。

当然の如く、無報酬でメンバーを集い、経費は全て割り勘。


僕なら執拗に誘われたとしても、キッパリお断りを入れるような無謀な企画です。


これは極論だとしても、こだわりがちなリーダーは自分の同人ゲームを最高のものにしようとし、フルボイスだの新システムだのを導入しようとし、芸術家を気取って細かな部分を「イメージに合わない」だの「ちょっと違和感を感じる」だの言って、リテイクを要求します。

それもほとんどの場合、無報酬で(笑)


主要メンバーは、やはりそれなりにスキルを持っていたりするので、そんな無能なリーダーに対して疑問を抱いたりするんです。

むしろ、よほどの理由が無いのなら、とっとと縁を切ろうとするでしょう。


そして実際にそのメンバーが離脱したら、もう企画倒れですよね。





同人ゲームが完成しない17の理由という表題に惹かれ、ここまで読んだというのなら、どこかしら頷けるところがありませんでしたか?


これらは実際に僕が思ったり体験したり、他の同人ゲームサークルさんの話だったりします!


先ほど述べた僕の大失敗に当てはめてみると、「どこからプログラムを組んだら良いのか、サッパリわからない」と「リーダーのムチャな要求に主要メンバーが耐えかね離脱し、続行不可能に」が当てはまります。


膨大すぎる仕様はどこから手を付けたらいいのかわからなくしてしまい、考えた本人以外のモチベーションを著しく下げてしまいます。

そしてふと、隣で絵を描いていたリーダーに「早瀬、完成させる気無いだろ」って言われたとき、思わず疲れた顔で頷いていました……





ここまでの話をしっかりと読んできたのなら、それだけでも同人ゲームが完成しないバッドスパイラルに陥る確率が低下すると思われます。


でも、これらは僕が知っている敵の一部に過ぎません。

それをこれから説明していきます。

不安や悩みの種となる17もの問題や理由に対しての
体験談や経験談、解決案や打開策を知りたくないですか?

表題にもあるとおり、同人ゲームが完成しない問題点は僕の知る限り17つあります。

勿論、細かいことを一つ一つ上げていったら、もっと多くなるかと思います。


でも、僕が示すこの17つの問題点を知り、回避するなり軽減するなりの対処をするか、自分を育てて、打ち破ったり解決したり乗り越えられれば、その他の細かい問題点も大した問題にはならない事でしょう。

それに、どうしようもない問題は緩和するしかありませんし、全ての問題を解決できずとも同人ゲームを完成させることは出来るでしょう。


よくプログラムでは「バグの無いプログラムは無い」と言われていますが、それと同じで「問題の無い同人ゲームは無い」のです。


そもそも完璧なモノや100%という確率や絶対という言葉は迷信です。


例えば電卓に1+1の計算をさせれば100%の確率で2の答えを返すと思いますか?

僕はこの答えに「NO」と答えます。


何故なら、1+1と入力している間に電卓の電池が切れたり壊れたりしたら、答えどころか何も返さないですよね。

別にとんちを言っている訳ではありません。


僕には1+1を入力している間に電卓の電池が切れたり壊れる可能性が100%無いと言い切れる自信が無いからです。

仮に言うとしたら「ほぼ100%の確率で、そんなことにはならない」という言い方になるでしょう。


ですから僕は同人ゲームが完成しない17の理由の全てが、あなたにとって役に立つと言い切れる自信はありません。


それぞれの人達が抱えている問題は、それぞれ違います。

僕にとっては問題だと思っている事柄だとしても、それがあなたにとっても問題となっているかなんて、わかるはずが無いですよね。


でも、あなたが同人ゲームを制作するというのなら、僕が提示する17の壁のうちからどこかしらの壁にはぶち当たることになると思います。

なぜなら、それらの壁は、僕が実際にぶち当たってきた事だからです。


なかには解決方法は知っていても、解決できずに苦しんでいたり、どうしようもない事だったりして、せめて緩和して被害拡大を収めている事柄もあります。


僕と同じく同人ゲーム制作をしているなら、同じとは言わずとも似たような悩みを抱えることになるかもしれません。

そんなときに、僕のレポートで一つでもあなたの悩みを解消できるならと思い、17つの苦悩との格闘内容や、解決への手立てを、自分の中でビジョンを描きながら書き上げました。

▼商品名
同人ゲームが完成しない17の理由

▼価格
1700円

▼ページ総数
45ページ

▼商品引渡し
ダウンロードURL案内、もしくは
メール添付にて引渡し


▼内容
タイトルに記す17の理由それぞれに対して、 実際にゲーム制作経験アリな、僕の体験談、 解決案、打開策等を詰め込みました。

1700円という値段を見ていただければわかるとおり、問題1項目につき、平均100円での提供となっております。


このeBookはページ数の相場から見れば、かなり安いです。

基本的なeBookの値段の相場は大体10ページで1000円らしいです。
でも、このeBookの相場は上記の例の半分くらいで、10ページ約500円ですね(笑)


僕はお客様に損をして欲しくないから、安価で提供することに致しました。


今まで申し上げたとおり、僕はゲーム制作経験があり、このページを書いている今も現在進行形で同人ゲームを制作しております。

つまり、僕が書いたこのeBookは同人ゲーム制作者のナマの声となります。


参考書みたいな固っ苦しい書き方ではなく僕や他の制作者のナマの声を、時には感情的な主張文で書いたり、時には経験者として客観的に書き上げました。


「○○を作るのに苦労したんだ!」
「前もって○○を準備しておくと後々楽になるよ」
「○○だけは絶対に止めておけ!」
「○○ってサイトが凄く参考になるから見てごらん」
「こういうときは○○をすればいいんだよー」


同人ゲームを作ろうとして、参考資料としてコミケ等で500円や1000円の同人ソフトを買ったとしても、上記のような制作者の具体的なお話は聞けませんよね?

だから僕が制作者の具体的なお話を書き上げ、1700円で売ることにしました。


大抵の同人ゲームの制作者……特に僕のようなある程度ゲーム制作のスキルを持っている経験者は、基本的に制作に追われているので、お話を聞ける機会なんて滅多に無いです。


僕自身も同人ゲーム完成を目指す全ての初心者達の一人一人と飲み屋でガチな話をするのは、実質不可能です。

ですから僕は普段、制作に費やしている貴重な時間を少しだけ使い、このレポートをまとめることにしました。


おそらく同人ゲームを作りながら、こんな酔狂なことをしてる人なんて、僕くらいではないでしょうか?

少なくとも僕の他にこんなことをしている同人ゲーム制作経験者は、僕の知る限りいません(もし居るなら是非とも仲良くなりたいです)


同人ゲーム制作者の具体的なナマの声を手軽に聞けるのは、おそらくこのレポートのみです。


もう一度言いますが、同人ソフトを買ったとしても、同人ゲーム制作についての具体的なお話なんて聞けませんよね。


ぶっちゃけると、参考資料や制作サンプルとして同人ゲームを買って、その内容よりゲームの販売相場を決めたりシステム案を参考にしたりするのは、最初の段階ですることではありません。


純粋にその同人ゲームを楽しみにしていたのなら構いませんが、大まかなゲームの作り方すら知らないのに、既存のゲームから何かしらの制作情報を汲み取るのは、非常に困難です。


ゲーム制作初心者が最初にするべきことは、同人ゲームを買って市場調査することではなく、最低限のゲーム制作スキルを学び初心者から脱却することです。

このゲーム制作初心者達は、いろんな問題に絡んでくるため、レポートの所々で初心者の失敗談や脱却方となりうるアドバイスをしております。


もし、あなたが自分自身をゲーム制作初心者だと思っていて、参考資料やサンプルとして同人ゲームを何本か買おうと思うなら、そのお金で同人ゲームの代わりに、このレポートを買うことをオススメします。


あなたがこのレポートをしっかり読んで、ゲーム制作に対しての努力を行えば1700円の元なんて余裕で取れるどころか、おつりが返ってくるほど為になることでしょう。

何故ならこのレポートは、200万円以上のお金をかけて、更に真剣にゲーム制作の勉強をしてきた僕が、コレまでの経験を元に書き記したものだからです。

このレポート、買ってよかったと思っています。

とにかく内容が濃いですね。なにせ、17項目全部が重要項目ですから。たとえ17個のうち16個をクリアしていても、残り1つに当てはまってしまったらアウトであることを考えれば、17項目すべてが重要項目だと言えます。

内容が濃いと読みやすさが犠牲になりがちですが、17項目に分割されているため、小分けになっていて読みやすいこともポイントです。

すばらしいレポートありがとうございます。

HN:ユノアさんより

早速「同人ゲームが完成しない17の理由」と返信メールにあったアドバイスを読ませていただきました

とても為になりました!(←考えての結果、これが今の自分の気持ちを表すにもっとも近い言葉です)

たった(あんまり自分にはたったとも言えないのですが)1700円(+手数料)であれだけの情報と知識を得ることができるなら最高の買い物です

自分は本屋が好きで今までいろいろな本屋に行き、本を見てきましたがそのほとんどが内容に対して値段が釣り合わないものばかりでした

それらの本が自分に情報を与えてくれたのは事実ですが値段の割に得られる知識は確実に少ないのです(向こうも商売なので当然といえば当然なのですが)

たまに見かける情報の詰まった本は必ずといっていいほど読みにくく自分にはその中の情報は吸収しづらく苦労しています

今まではそのような中から必死に自分の為になる情報を吸い出す努力をしていました

しかし、こちらの商品は、本当にその値段でいいのか! と、突っ込みを入れたくなるほどの値段に対しての内容の濃さと読みやすさを持っていました

自分たちの何処が悪いのか、自分が何をすればいいのか現状打破へのヒントを得ることができました

HN:タツキ.kさんより

このレポートは本当に買って良かったと思っています。
初めの方の自分の頭の中を相手に伝えるのは難しい
これは普通に考えれば当たり前のことなのに
これだけ言えば分かるだろうと思っていた自分に気づいたのは
本当に大きいと思いました。

HN:ヒロさんより

 あるきっかけから、こちらで「同人ゲームが完成しない17の理由」というものを販売していると聞き、興味を持ったので、このサイトにやってきました。
 当時私は同人ゲーム開発において悩みを抱えており、藁にもすがる思いで、このサイトへのリンクをクリックしました。
 しかし正直なところ、初めてこのサイトにたどり着いたときの第一声は、「う〜ん……」でした。
 「きっず」という文字列にあまりいいイメージがなく、また「子供達……? えっへんとか……しかも波ダッシュって……」と怪訝に感じてしまい、第一印象はいいと言えないものでした。
 それでも私は自分の現状を打開したくて、勇気を持って「同人ゲームが完成しない17の理由」を購入し、読みました。
 読後。ストライク! 呆然としました。
 感嘆のため息しか出てきません。
 私の、今置かれている状況と、そうなったときの対処法が書いてありました。
 他にもメンバーの問題や金銭面での問題などが網羅されており、まさに同人ゲーム制作のバイブルと呼んでもいいのでは、と感じました。
 私はその後、早瀬さんにこのeBookの感想とともに、現在私の置かれている状況を相談しました。
 返事はすぐに来て、丁寧なアドバイスをいただきました。そしてメールを読んだ後、光明が差す思いだったことを覚えています。
 eBookといただいたアドバイスで、私の問題は解決しました。
 あなたの求める知識が、ここにあります。

小野寺さんより

テキストを読んでいて思ったのは、「あれ、これってビジネスに取り組む姿勢にも通ずるなぁ」ということでした。
コミュニケーションの重要さや、リーダーの資質など、同人ゲーム制作に限らない分野へも応用できるノウハウだと感じました。

スケジュールを決定する際のメンバーへの気配りや、自分勝手な行動がチーム全体に与える影響、また、インターネットでは情報が集めにくい金銭的な問題など、同人ゲーム制作における「転ばぬ先の杖」になりそうです。

このテキストはチーム内で回し読みすることが許されているので、メンバー各自に配布して「これだけは外さないで行こうぜ」と自戒の意味を兼ねた教本としたいと思います。

次回作も期待しております。
がんばってください!

HN:Byerkutさんより

 私は個人でゲームを作ったことがありますが、チームで作ったことはありませんでした。受験が終わったのを機に友達同士で集まって作りたいな〜と考えていたので、始める前にこれを読めて本当によかったです。とても勉強になりました。
 リーダーは大変ということを改めて再確認できたので、今から「メンバーを集める」ということへの覚悟をする時間が少しでも出来て良かったです。
 頭の中の考えを100%伝えることは出来ないということも、なんとなくは分かっていたものの文字として出されるとハッとさせられました。これは特にいつも意識していきたいと思います。
 それでは、本当にありがとうございました。

HN:ザイルさんより

内容の方、大変興味深いと思いました。
本音で語るとはこういう事なのだと感じました。

厳しい言い回しも多かったと思いますが、
どれも的を射ており、納得できる所が多いと思います。

このe-bookを読んでいると、居酒屋で実際に話している
感覚にも近いものがあると、個人的には思いました。

早瀬さん自身がどういうものをイメージして書かれたのかは
分かりませんが、凄く斬新な書籍だと思います。

これから色々出版されると思われますが、
またご縁がありましたら是非とも宜しくお願い致します。

HN:白河弥生さんより

コミュニケーションの大切さを再認識しました。
つまづきやすいポイントに気を配ることはとても大切ですね。
同人ゲームが完成する17の方法も見てみたいと思いました。

匿名希望さんより

この言葉は、実際に同人ゲームが完成しない17の理由を、お読みくださった方々の声です。

購入を検討する際の判断材料としてください。


それでも1700円という値段が高いと思うなら買わないで下さい。


あなたの大切なお金ですから、しっかりと納得した上で購入を検討してください。

そして下記の内容も、購入を検討する際の判断材料としてみてください。

はじめに言っておきますが、他のeBookでは絶対に真似しないで下さい!

これは、このeBookに関してのみ、僕が適用した特別ルールです!


それは、

所属する制作チーム内であったら、このeBookをコピーフリーとする

という特別ルールです。


もう一度言いますが、他のeBookでは絶対に真似しないで下さい!
訴えられますので!


このルールで得られるメリットは、あなたの所属する同人サークルのメンバー全員で
ゲーム制作でぶち当たるであろう壁や問題点の知識を共有できるということです。


あなたがお金を払ってこのレポートをお買い上げになったのなら、
一緒にゲーム制作している同志達に、このeBookをコピーして渡しても構いません。


それにより、メンバーの一人一人が問題解決に対しての意識を持てます。
そのおかげで本来発生するはずだった問題が発生しないかもしれません。


更に、先ほどそれぞれの人達が抱えている問題は、それぞれ違うと言ったとおり、
あなたとしては大した問題と思っていなくとも、
他のメンバーにとっては重大な問題と思っている事もあります。


そして、メンバー全員の意識や知識が高まれば、
完成する確率はググッっと上がります!


一つでも多くの同人ゲームが日の目を見ることを期待しつつ、
この特別ルールを適応致します。


なお、当たり前ですが、
制作チーム以外の第三者に渡すのは、当然、禁止致しますのであしからず。

そこまで言うレポートって、実際どんな内容なの?
……っと思ったお方へ、お教えしましょう。

この長いページをここまで読んでくれてありがとうございます。


ここで同人ゲーム制作において、どのような問題点があるのかをお教えしましょう。


同人ゲームが完成しない17の理由というeBookタイトルどおり、同人ゲーム制作における問題点は17つあります。


僕が提供するeBookの内容は、下に記す17つの問題点に対しての詳しい概要、解決法が主となっております。


この17の理由は大きく4つに分類されます。

1、全体的に言える問題
最も根本的かつ重大な問題です。
この問題点を真摯に受け止めなければ、おそらくゲーム完成なんて夢物語です。
逆にこの問題は他の部分とも通ずるものがあるため、ここさえ抑えれば他の問題も解決しやすくなります!

2、リーダーの問題
ゲーム制作で人の上に立つのなら、心に留めて欲しいです。
リーダーは、他のメンバーの貴重な時間とスキルを頂いているんだから、知らなかったでは済まされません……。
リーダーがしっかりと意識することで、他のメンバーが安心して制作に取り掛かることが出来ます。

3、メンバーの問題
いつまでもゲーム制作初心者では困ります。
それ以前に人間的にイヤな人や面倒な人とは一緒に作りたくは無いですよね。
自分や周りが、そんな役立たずにならないためにも、知っておきたい箇所です。

4、お金の問題
一般的には伏せられがちなお話です。
同人ゲーム制作者にも日々の生活があり、同人ゲーム制作という「趣味」や「ボランティア」にお金をかけてしまいます。
どこでお金がかかってしまうのか?
プロとアマの決定的な違いも述べています。


全体的に言える問題点は5つあります。

1、コミュニケーション能力が足らない
専門知識に偏ったプログラマー、直感やイメージを重視するグラフィッカー、頭の中で無限の妄想を抱く企画リーダー。
知識や価値観、感覚等に違いがあるからこそ、各部門が複雑に絡み合ったゲーム制作において重要となってくる能力。
最低限の注意点や、意識しておくべき事を述べています。

2、理想を求めて現実知らず
自分の作るゲームに理想を抱いてしまうのはわかりますが、現実を見つめなければ、いつまでも完成しません。
完成している同人ゲームは、どれも現実的です。
どのように現実的なのか、同人ゲームを完成させる為には、どのような心他構えが必要なのかがわかります。

3、自分を見る目、人を見る目
自分やメンバーの能力を過信して、仕様を考えたりスケジュールを組んでしまうと、大変なことになります。
なぜなら同人ゲーム制作は、とある事情によりモチベーションが下がったり、本領発揮できなかったりするからです。
その本領発揮できない理由をお教えします。

4、与えられるのを待っているだけ
ゲーム制作チームでは、特にやることが無く、他のメンバーから次第に忘れられてしまう人たちと、制作の要となり、どんどんゲームを形作っていく人たちに分かれていきます。
そのメンバー達の違いとは何なのか?
クリエイターとして必要な心構えがわかります。

5、そもそも作るための用意がなっていない
全ての事に言えるのですが、用意が出来ていないのならば、当然のことながら、何をすることも出来ません。
ゲーム制作においても、開発環境とゲーム制作各部門をこなせる人材をそろえなければいけません。
用意の重要性について、事細かに述べています。


しっかりして欲しいリーダーの問題は4つあります。

1、制作規模が大きすぎる
規模をどれくらいにするかはゲームによって違いますが、リーダーがムリに規模を大きくしてしまうと完成しません。
特にゲーム制作初心者が多いなら、規模の大きいゲームを作る前にしっかりと土台を固める必要があります。
その土台の固め、プロジェクト育てる方法を述べています。

2、仕様が超適当
リーダーがテキトーに指示を出していては、話になりません。
作るゲームジャンルについての知識不足や、他メンバーへの説明不足は、進行をピタリと止めてしまう原因となります。
企画リーダーの仕事であるゲームの仕様を考え提示する時、どんな行動をすればいいのかがわかります。

3、スケジュールが異常
スケジュールを組まなければ、締りが無くだらだらと、無駄に時間が流れるだけです。
でも、制作経験が無ければ、スケジュールを組むのも想像上でしか予測できません。
僕の経験による、制作スケジュールの要点を記しました。

4、人脈が無い
人材を集めるにも、当然の事ながら人脈が必要です。
言い方は悪いですが、制作仲間が誰か逃げたとき、リーダーに人脈があれば、別の人材を補充することが出来ます。
他にも人脈があるとどのような利点があるか、どうすれば人脈を広げられるのかを述べています。


問題児的なメンバーの問題は4つあります。

1、「○○やりたい」しか言えない
ゲームを作りたいなら、何かしらの理由があることでしょう。
でも他のメンバーに「○○やりたい」しか言わず、ただただ指示を待っていたりしても、ゲームは完成しないですよね。
やりたいっていうのなら、何をすればいいのか、どういった意識を持つべきなのかがわかります。

2、同意したはずの約束を破る
約束というものは人の意思を縛るものですが、人の意思というのは曖昧な為、その行動を完全に縛ることは不可能です。
それでも書面等で約束事を決めて、人として最低限のマナーということで約束を守るのも、人の意思ですね。
無くすのは困難ですが、少しでも緩和する心構えを記します。

3、返事が無い、話し合いに参加しないようだ
コミュニケーションを遮断されては、ゲーム制作どころの話ではなくなります。
毎回毎回直接会うのは難しくとも、お互いにパソコンが使えるのなら、非常に有効な交流手段があります。
それでも連絡が滞るなら、どうするのかを述べました。

4、初心者が多すぎて経験者がいない
メンバーの中から初心者脱却していく人がドンドン現れてくれないと、同人ゲームは完成しません。
むしろ、最初っから初心者同士で制作チームを組むこと自体が、僕から言わせてもらえば無謀なことに見えてなりません。
ですから初心者脱却の手立てを記しました。


世知辛いお金の問題は4つあります。

1、遠距離での制作
本気でゲーム制作をするのなら、直接会って話し合いするべき事もあるでしょう。
でも、人が移動するには交通費というものがかかり、遠距離となると多額の金額となります。
実際に僕がどれくらいの金額をかけたか教えます。

2、連絡手段が電話
電話は便利だからこそ、お金がかかります。
しかも、ゲーム制作にとって重要な話や、スケジュールに関して話され、メモをとっていたら更に料金がかかります。
でも、お互いが快適にパソコンとインターネットを使えるなら、タダで電話の代わりとして相手と話し合える方法を教えます。

3、無報酬でこき使う
無報酬ということは、相手に対してタダで貴重な時間、お金、スキルを頂いているということです。
なのに、ムチャなスケジュールやムチャな要求をするのは、ありえないと思いませんか?
逃げ出すメンバーを出さないためにも、心に刻んで下さい。

4、プロとアマの決定的な違い
プロとアマではゲーム制作にかける時間も作業の効率も全然違いますから、プロの真似をして今の市場と同等レベルのゲームを作ろうとしても、一向に完成しません。
それでも、同人ゲームにおいて勝負を仕掛ける方法があり、その方法についても軽く述べています。

これらが17つの問題点であり、このeBookのそれぞれの項目の表題となります。


一つ一つの問題に対して、僕の経験談や他の制作チームに所属している方の話を書いたり、解決案や対策法、更には経験者としての哲学を記しております。


時には具体的な解決法を厳しく提示したり、読者の意識を高め、初心者から脱却する方法も所々で述べております。




そして、このページのはじめでも述べたとおり、このレポートはプロのゲームデザイナーであるゲームのしくみ研究委員会の新田さんのメールマガジンにて紹介して頂きました。


普通に考えたら、その道のプロの方が価値を感じないようなものを、自分のメルマガで紹介したりなんてしませんよね?


当然の事ながらこのeBookを実際に読んで頂いた上で紹介してもらいました。

せっかくですからもう一度、引用文を載せますね(笑)


 メルマガ会員の早瀬さんが、同人ゲーム(インディゲーム)を
完成させることができない人たちのために、eBookを作りました。


 このメルマガにはゲーム業界の人も多数いますが、
PCでゲームを作ってみたい、実際に作っている、という人も
多いと思います。

 mixiなどを見ると開発者のコミュニティがあったりしますが、
インディ開発にはさまざまな壁があり、なかなかうまく
チームがまとまらなくて大変そうな一面があるようです。

 そんな人に薦めたいのが、このeBookです。


ゲームのしくみ研究委員会のメールマガジンより引用



更に、このレポートより得られるであろうメリットを思いつく限り挙げます。

●ゲーム制作における落とし穴を知れる
17つもの問題点を詳しく知り、それらの対処法、緩和する術も知ることが出来ます。

●ゲーム制作経験者のナマの声が聞ける
僕の話だけに限らず、他のサークルさんでゲーム制作している知人のお話も、匿名で載せています。

●ゲーム制作初心者から経験者になるためのヒントを得れる
ゲーム制作経験者になるための唯一の方法について、簡単な手順を詳しく述べています。

●同人とプロのゲーム制作の開発スパンの違いがわかる
なぜ、同人とプロでは制作するスピードが違うのかを、当たり前の事柄から詳しく述べています。

●伏せられがちな、消費していくお金についても述べている
逆に、この情報を上手く活用すれば、無駄な出費を抑えることも出来ます。

●生活スタイルから同人ゲームのスケジュールがわかる
実際に生活をしながら同人ゲームを作ってきた僕が語る、スケジュールを組む上での要点について記しています。

●決断するキッカケや、挑戦する勇気を与えられる
やるべきこと、必要なことを明確に伝えているため、不安に思っていることを取り払うことが出来るでしょう。

●同人ゲームの制作進行がスムーズになる
メンバー全員がこの17つの問題点を意識することにより、簡単に壁を乗り越えたり、衝突を避けることが出来、進行がスムーズになるでしょう。

●同人ゲームが完成する確率が上がる
制作進行がスムーズになれば、必然的に同人ゲームが完成する確率だって上がります。

●同人ゲームでも無理なく勝負を仕掛けられる方法がわかる
見た目やボリュームで勝負してもプロが生み出す今の市場のゲームに敵いっこないけど、同人ゲームでも、そんなプロのゲームと対等の立場で勝負できる箇所があるんですよ!

あなたが、このレポートよりどれだけのモノをくみ取れるかはわかりませんが、真剣になって読みとれば、これらのメリットを得られると思います。

それどころか上記のメリット以外の何かしらのモノを得られるかもしれません。


もし、お買い上げになるのなら、かけたお金以上のモノを得てください。


僕はこの商品の提示した価格以上の内容を詰め込んだつもりですが、それでも買うだけで読まなかったら価値は無いに等しいですよね。

そして読んだとしても、内容を参考にして努力したり問題に立ち向かったりしなければ、読んでいないのと変わりないです。


自分を良い方向に変える気が無い人は、どうか買わないで下さい。

もしもお金をかけてまで「欲しい」と思ったなら……

長いページにも関わらず、ここまで読んでくださり本当に嬉しいです。


このページ自体にも僕が培ってきたノウハウが、所々にちりばめられております。


そんな僕からのアドバイスですが、もしもこの商品が欲しいと思ったのなら今すぐご注文されたほうがいいです。

僕は気まぐれです。

何の前触れもなしに商品の販売を終了したり、急に値上げをしたり、限定サービスを終了するかもしれません。

それこそ、もしかしたらこのページが10分後には消えているかもしれません。

そうしたらあなたは永遠にこのレポートを読むことが不可能になるでしょう。


1700円って、購入を後回しにして出し渋るほど高額な金額でしょうか?

貧乏な僕でもどうしても欲しいものにならパーっと使ってしまえる金額です。

むしろ、ここで今すぐ注文するか、後回しにするかで、ゲーム制作に対しての意気込みも違ってくるかと存じます。

自分にとって有意義だと思える情報が目の前にあったとしたら、本気でゲームを作ろうって思っているのなら、多少のリスクは覚悟の上で手に入れようとすると思います。

あなたが、このレポートにどれだけの価値を感じたかは僕にはわかりませんが、少なくとも1700円以上の価値を感じたなら、今すぐご注文してください。

でも、これまでこのページの内容を読んできて、お金をかけるほどの価値を見出せなかったのなら、何度も言うように買わないでくださいね。

ただ、僕は気まぐれです。

もし、後からどうしてもこのレポートが欲しくなったとき、既に販売終了している可能性があるということを心に刻んでおいてください。

今だけ先着30名様限定で、購入者におまけレポート無料プレゼント!

あと4人に無料プレゼント!

2008/12/16に、一つの商品の販売を終了しました。

多分、僕はその商品を最初から売るつもりが無かったのではないかと思います。

大々的に告知するわけでもなく、価格も微妙な金額でした。

ぶっちゃけた話、書きたかったから書いたものです。

ただ、自分で言うのも何ですが内容的には非常に素晴らしいものです。

でも、だからこそ誰にでもホイホイと売りたくは無かったのだと思います。

そして今では、そんな自分の感情にしたがって販売を終了しました。


でも、こんな僕のレポートでも、読んでもらった人には感謝されました。

レベル2や3の辺りを読むと懐かしいことが思い出されますね。
そして今はレベル5前後まで成長しているのかと思うと何かしみじみとさせられました(笑)
レベル○への道というのもしっかりついているので、明確な目標を持ちやすくて良いですね。
目指すレベルはまだまだ遠いですけれども(苦笑)
あと個人的に目に留まったのが「掛け算」でした。
成果を出す方法などでよく見かけるので、成功の基本は「掛け算」なのでしょうね。

HN:ザイルさんより

この「11段階のゲーム制作レベルを把握する」は他のレポートに比べては短めでしたがとても役に立ちました

まず、このレポートのコンセプトである「ゲーム製作レベルの把握」ですが、これを知っているかいないかでかなりゲーム製作への意識が変わって来ると思います

自分はかなり変わってきました

「ゲーム製作レベルの把握」では他人のレベルをはかり同人製作のメンバーに、どんな指示を出せばいいのかはもちろんのこと、自分のレベルをはかって次のレベルに上がるにはどうすればいいのかが分かりました

今の自分はたつにぃさんのアドバイスやe-bookから、ゲーム作りを始める前の自分よりかなり能力や知識が上がったと思ってましたが、実際にどの程度のところにいるのか、この先自分の能力を上げるにはどうしたらいいのか分かっていませんでした

しかしこの「11段階のゲーム制作レベルを把握する」でヒントをつかむことができました

このレポートではゲーム製作の直接的な技術が得られたわけではありませんが、将来的に似た志を持つメンバーを募ってゲーム製作をしたい自分にはかなり有意義な情報になりました

HN:タツキ.kさんより

ですから、このまま何の前触れも無く封印する前に、限定的に振舞うことにしました。

商品を買うという金銭的リスクを支払ってまでゲーム制作に関しての知識を得ようという、あなたのために、今だけこのレポートを無料でプレゼントします。

▼商品名
11段階のゲーム制作レベルを把握する

▼価格
1100円(2008/12/16 販売終了)
※この商品を無料でプレゼント致します。

▼ページ総数
42ページ

▼商品引渡し
ダウンロードURL案内、もしくは
メール添付にて引渡し


▼内容
ゲーム制作者のレベルを計る「ものさし」とも
言える内容です。

メンバーの制作者としてのレベルを客観的に
計ることにより、役割分担や作業の指示の
効率化が可能になることでしょう。

更には、あなたの目指す制作者としての
レベルをも鮮明にし、目指す場所への道筋も
見えるようになるでしょう。

メンバーのゲーム制作レベルがわかる
ゲーム制作の企画リーダーとして必要な「人を見る目」
であるゲーム制作レベルの判断基準が得られます。

自分自身のゲーム制作レベルがわかる
ゲーム制作者として、自分自身が
どの位置に立っているのかがわかります。

仕事の依頼がスムーズになる
相手のゲーム制作レベルがわかれば
その人にあった仕事を依頼出来ます。

自分の受け持つ仕事を選べる
自分のゲーム制作レベルがわかれば
自分がどの仕事をするべきかわかります。

ゲーム制作者として目指す位置が明確になる
あなたがどの地点を目指しているのかがわかり、
目指す方向を誤る事がなくなり不安が消えます。

メンバーのゲーム制作レベルを上げられる
メンバー達に次の段階にレベルアップさせるための
的確な指示を出すことによりチームのレベルが上がります。

自分自身のゲーム制作レベルを上げられる
自分自身の目指すレベルと、その地図を把握し、
突き進むことにより自分のレベルが上がります。

仕事の依頼がどんどんスムーズになる
メンバー達にレベルアップを促すように指示を出すと
次は更に難度の高い依頼も出せるようになります。

自分が受け持てる仕事を多くすることができる
色んな項目で自分の制作者としてのレベルを上げて、
色んな仕事にチャレンジすることが可能になります。

ゲーム制作者として目指す位置に進めるようになる
地図をたよりとして道を進んでいくことが
できるようになり、目指す位置に到達できるようになります。

目次

■はじめに
■本書の使い方
■ゲーム制作レベルの計り方
■ゲーム制作レベル
 ●レベル0 一般人
■ゲーム制作初心者の境界線
 ●レベル1 ゲーム制作を決意した初心者
 ●レベル2 ゲーム制作環境を持つ初心者
 ●レベル3 何かしらの制作スキルを持つ初心者
■ゲーム制作経験者の境界線
 ●レベル4 ゲーム制作スキルを持つ経験者
 ●レベル5 ゲームを1本完成させた経験者
 ●レベル6 それなりのゲームを数本完成させた経験者
■ゲーム制作プロの境界線
 ●レベル7 ゲーム業界の雇われクリエイター
 ●レベル8 有償外注の仕事で食べていけるフリーランス
 ●レベル9 個人資産を持つインディデベロッパー
 ●レベル★ 人を雇えるほど資産をもつビジネスオーナー
■終わりに

同人ゲームが完成しない17の理由のレポートをお買い上げになった方を対象に、先着30名様に11段階のゲーム制作レベルを把握するを無料プレゼント致します。

この無料プレゼントキャンペーンは30人にプレゼントし終わったら終了となります。

11段階のゲーム制作レベルを把握するは既に販売終了した商品となるため、この機会を逃したら二度と手に入らないかもしれません。

興味のある方は今すぐ、同人ゲームが完成しない17の理由を下記のご注文フォームよりご注文いただくか、PayPalの決済にてお買い上げ下さい。

▼商品名
同人ゲームが完成しない17の理由

▼価格
1700円

▼ページ総数
45ページ

▼商品引渡し
ダウンロードURL案内、もしくは
メール添付にて引渡し


▼内容
タイトルに記す17の理由それぞれに対して、 実際にゲーム制作経験アリな、僕の体験談、 解決案、打開策等を詰め込みました。

購入方法、お支払いについて

お支払方法は大きく分けて2種類あります。

クレジットカードでのお支払いと、銀行入金によるお支払いです。



●クレジットカード・PayPalによるお支払い

今すぐ簡単に購入できる方法としてPayPalを使用しております。

クレジットカードをお持ちの方、PayPalのアカウントを
お持ちの方なら、こちらがオススメです。


この方法の場合、支払いが済むと即座にダウンロードできます。

注意としては、支払いが済んだら「マーチャントに戻る」というボタンを
クリックすることにより、ダウンロードが開始するということです。

PayPal支払い完了画面

大切なことなのでもう一度言いますが、クレジットカード・PayPalでの決済が
完了したら、上記のページに移りますので、「マーチャントに戻る」という
ボタンをクリックして、商品をダウンロードしてください。

もし、支払ったけど、誤ってダウンロードする前にページを閉じてしまった場合は、
下記に連絡くだされば、商品を後日メール添付にてお送りいたします。

hakka17@hotmail.com


なお、商品はlzh形式で圧縮されておりますので、解凍ソフトで解凍して下さい。


クレジットカードをお持ちでしたら、支払った直後に入手できます。

ご希望の方は、下の「今すぐ購入」ボタンをクリックしてください。


それではここより銀行入金による、お支払い方法を記します。

基本的には僕のイーバンク口座に直接入金していただくという形になります。


ちなみに、振込先のである僕の口座は、下記の「ご注文フォーム」にて注文すると、
「入金案内」のメールでお教えします。


こちらの決済の場合、基本的にメール添付にて商品をお送りしますので、
添付ファイルを受け取れる、パソコンのメールアドレスが必須となります。



●イーバンクによるお支払い

イーバンク口座をお持ちの方限定となりますが、僕が推奨するお支払い方法です。
何故なら、お振込み頂く僕の口座はイーバンクでして、イーバンク同士での決済だと手数料が安いからです!


支払い方法は、イーバンク口座をお持ちの方ならわかると思われますが、軽く説明致します。


まず、ブラウザでイーバンク銀行のサイトを開き、ログインします。

そして、振込タブをクリックして振込先の指定をクリックし、イーバンク銀行あて(新規)をクリックします。

後は「入金案内」に記されている、僕のイーバンク口座を振込先に指定して、ご請求金額分をお振込下さい。


なお、そのときの名義は、ご注文フォームにて入力した名義と同じにしてください。



●銀行振込によるお支払い

手数料は結構かかりますが、誰でも出来るお支払い方法です。


お支払い方法は、まず「入金案内」に記されている僕のイーバンク口座の支店番号(念のため支店名も)と口座番号とご請求金額をメモします。

そして、最寄の銀行等のATMにて、ご注文フォームで入力して頂いた名義で振り込んでください。


なお、ATMによっては振込先にイーバンク銀行が無い場合もございますので、その場合は別のATMをお試しくださいませ。

ご注文フォーム


●商品ご注文の流れ

1、「ご注文フォーム」にて名前とメールアドレスを入力し注文。
    ↓
たつにいが注文内容を確認し、入金案内をメールで送信。
    ↓
2、メールで届いた「入金案内」に従って入金。
    ↓
たつにいが入金を確認し、商品ダウンロードURLが記載されたメールを送信。
    ↓
3、あなたの手元にメール添付にて商品が届く。



●ご注文の際の注意

お名前の入力はハンドルネームでも構いませんが、
お支払いの際の名義と同じにしてください。

それと、他の注文者のお名前とかぶらないような配慮をしてくださると助かります。
例:タツニイ ドリームキッズ

そして、商品はご入力いただいたメールアドレスに添付してお送り致しますので、
添付ファイルを受信できるPCのメールアドレスを入力してください。


■お名前


■メールアドレス


■メールアドレス(確認の為もう一度入力してください)


以上の内容でよろしければ、次のボタンを押してください。


※自動返信メールを受信しなかった場合は
メールアドレスの入力に誤りがある可能性があります。

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