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めるまがきっず「その気になれば誰でもゲームは作れる」


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//         ☆ めるまがきっず ☆
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//     〜ゲームプログラミングを主とした、ゲーム制作支援メルマガ〜
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// 配信者:
//   早瀬 竜也(たつにい)
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// 配信日:
//   2008/06/17
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// 第18回 「その気になれば誰でもゲームは作れる」
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どり〜むきっずの、早瀬竜也こと「たつにい」です〜


よしっ、配信できたよ(笑)

今回もゲーム制作に役立つような内容を
配信……できたかな?


役に立ったのなら、一言
「役に立ったよ」とメールくださると
嬉しいです。とても励みになります。


それでは気軽にお読み下さい〜。




■その気になれば誰でもゲームは作れる




少し前に始めた「まぐぞう」にて面白い無料レポートを
見つけました。

とりすけの人生ゲームの作り方無料レポート


あなたはどうやってゲームを作っていますか?


僕は同人ゲームプログラマーなので、C/C++言語を主に使用して
本格的にゲームを作っていますが、全ての人にそれを薦めたりはしません。

そんな僕だって中学、高校生だった頃は、プログラムなんて
一切出来なかったけど、ゲームは作っていました。


RPGツクールで(笑)


ちなみに、僕が生まれて初めてゲームを作ったのは、
なんと「小学生」の時です。

作ったのは、その当時、ウチのクラスで流行っていた、
とあるRPGの真似事です。


攻略本を片手にカレンダーの裏面にダンジョンマップを
描き、オリジナルの武器やモンスター、お金の設定を考え、
ノートに友達と話し合いでプレイヤーのパラメータを決め、
いわゆるTRPGを作ったのです。

ただ、殆どの設定はドンブリ勘定みたいな適当なもので
モンスターとの戦闘で負けるということはまずありえません。


何故なら、ゲームマスターは僕であり、遊ぶプレイヤーは
友達であり、僕は友達を楽しませたかったから、
あっさりとゲームオーバーさせたりなんてしませんでした。

それでも友達は楽しんでくれましたし、ゲームマスターという
立場上、友達が楽しんでいる姿を直に感じ取れました。


ええっと、何が言いたいのかと言いますと、
ゲームはなにも電源の必要なコンピュータゲーム
だけではないということです!

トランプ、すごろく、将棋やチェス、マージャン、
はたまた野球やサッカーだってゲームと言えます!


ゲームとはルールです。


ルールというシステムに従い、プレイし
勝つか負けるか? クリアするかゲームオーバーか?
を判定するのだとも言うことができます。

そのルールというシステムをコンピュータで作るのが
一般化されつつありますが、元来ゲームの概念は
かなり昔からあったと思われます。


詳しくは「コスティキャンのゲーム論」で検索するなり
自分で調べてみてください。


ルールやシステム、ゲームトークンを用意して、
他の人「プレイヤー」に遊ばせることが出来れば
それはゲームです。

あなたがゲームマスターとしてルールを統括しても
良いし、完全にルールだけを作り、プレイヤーに
そのルールの上で楽しんでもらっても構わないでしょう。


そこで、そんな非電源ゲームの一つである、
「人生ゲーム」の作り方を解説している
無料レポートを紹介したいと思います。

とりすけの人生ゲームの作り方無料レポート


ゲームの目的って何ですか?

ルールに則ってプレイし、「楽しむこと」が
ゲームの目的だと僕は思います。


強敵を戦略を駆使して打ち破るという達成感を楽しみ、
メンバーと協力し合うというコミュ二ケーションを楽しみ、
はたまた、仲間を裏切り、自分だけ完全勝利に浸るのを楽しみ、
負けたら負けたで、「次こそは勝ってやる」と意気込むのを楽しみ、
楽しみ方にはいろいろな形があることと思います。

その楽しみを与えるための土台さえ作れれば、
それがコンピュータだろうと紙面上のモノだろうと
ゲームという本質は変わりないと思います。


「プログラムが組めないからゲームが作れない」

「CGが描けないからゲームが作れない」


そんなのは、ただ「作ろうとしていない」だけです。

とりすけさんの無料レポートでは、その気になれば
誰でも「人生ゲーム」という素晴らしいゲームが
作れます。


ゲームといえばコンピュータゲームという考えは
視野が狭いということですよ(笑)

まぁ、プログラマーである僕が言う言葉なのかは
ちょっと怪しいですが(苦笑)




ちなみに、コッチはコンピュータゲームの
話になるのですが、同人ゲーム絵師として
成長したい人にオススメの課題を提供します。


自立した同人ゲーム絵師になるための課題


お友達や制作仲間等にも薦めていただけると
更に嬉しいです。




■11段階のゲーム制作レベルを把握する


新しいeBookを書き上げました!

その名も「11段階のゲーム制作レベルを把握する」です!


ただ、販売ページを作るにあたって、
メルマガ読者である皆さんの反応を
伺いたいと思いまして、特別販売を
行いたいと思います。


このeBookの販売価格は1100円にしようと
思っていますが、このメルマガでの特別
販売では、なんと500円で提供いたします。

更に、以前の僕の商材である「同人ゲームが
完成しない17の理由」をお買い上げになった
ことのある方には無料でプレゼント致します。


注文方法や、無料プレゼントを希望する際は、
僕にメールを送るだけです。

注文の際は僕のイーバンクでの振込先の
入金案内を返信して、振り込まれてから
商品をメール添付にて送りまして、
無料プレゼントの際は、決済無しに
そのままメール添付でプレゼント致します。


さて、何故全員にプレゼントせずに、
以前のeBook購入者のみ、プレゼントするのかと
いいますと、コレにはれっきとした訳があります。


僕としては正直な話、「本当にやる気のある人」
だったらコレくらいの商品、無料でプレゼント
しても構わないという考えがあります。

でも、「本当のやる気」を計る方法って、なかなか無いんです。


とはいえ「自分の知識やスキルを伸ばすためにお金を使える」
という人は、やっぱり「本気」なのだと僕は思います。

口ではいくらでも「俺は本気でゲーム制作者を目指しているんだ!」
と言いながらも、500円のネット商材を薦めると「そんな金は無い」と
急にしり込みする人は、僕から見たら「エセ野郎」にしか見えません。


500円って、そんなに大金でしょうか?


ちょっとお菓子を買おうと思ってコンビニに行けば
500円1000円は軽く使いますよね?

むしろ、新作ゲームや新作CDなんて、
3000円から7000円くらいしますよね?


もしお金をかけたのに、大した内容ではなく、
「損」をするのが怖いのでしょうか?

僕は逆に5000円くらいなら損しても構わないって思い、
自己啓発の本を買ったりeBookを買ったりしています。


でも、結局のところはその人次第です。


ちなみに僕は買った本に、自分の望んだ内容が
書いていなかったとしても、損をしたなんて
思ったりはしません。

たとえ生活が苦しくなろうとも、自分の知識のために
投資したという事実には変わりありません。


eBookを買って失敗したこともあります。

いわゆるクズ商材を4000円くらいで買いました。


でも、それは僕にとってはクズ商材でも、
他の人にとっては宝の知識だったのかもしれません。

ようは自分には合わなかったと……。


僕のeBookはゲーム制作者にとっては
非常に参考になる内容だと自負できます。

何故なら、まだまだ勉強途中であった過去の僕は、
こういった情報を喉から手が出るほど欲していたからです。


僕自身、ゲーム制作者であり、手軽に有益な情報を
得られるならお金を惜しんでチャンスを逃すなんて
もったいないことは、出来ません。

勿論、このeBookの内容があなたの役に立つ情報なのかは
僕には計れませんが、あなたが「本気でゲーム制作」を
したいというのなら、お役に立てるように書き上げました。


「同人ゲームが完成しない17の理由」を
お買い上げになった方は、既に知識の為に
お金を払える「本気」の人たちです。

そんな人だからこそ、更に僕のメルマガまで
読んでくださるのなら無料でプレゼントしても
構わないと思えるのです。


そして、普通のメルマガ読者にも、1100円のところを
たった500円で提供したいって思っています。

ちなみに、コレを気に「同人ゲームが完成しない
17の理由」をお買い上げになった方にも、希望者には
「11段階のゲーム制作レベルを把握する」を無料で
プレゼントしたいと思います。


下記販売ページのご注文フォームの備考にて、
「11段階のゲーム制作レベルを把握する」の
無料プレゼントを希望するという伝を述べて
いただければ、メルマガ特別販売の有効期限内
でしたら追加レポートとしてプレゼントします。


↓「同人ゲームが完成しない17の理由」販売ページ
http://dreamkids.sakura.ne.jp/info/001.html


本気度を測る手っ取り早い手段として、
僕は販売という形をとっています。


別に本気でゲーム制作をしようとしているわけでは
ない人や、この程度の知識はとっくに持ち合わせている
人には、無理に「買え」とは言いません。

むしろ、怪しいと思ったり半信半疑なら「買うな!」と
言いたいです。


今回は少々口が荒くてすみません。

別にあなたに対して恨みがあるわけでは
ないのでご安心を……。




▼商品名

11段階のゲーム制作レベルを把握する


▼価格

1100円(メルマガ特別販売価格は500円)

※「同人ゲームが完成しない17の理由」を
お買い上げになった方にはメールくだされば
「無料」でプレゼントいたします。


▼ページ総数

38ページ


▼内容

ゲーム制作者のレベルを計る「ものさし」とも
言える内容です。

メンバーの制作者としてのレベルを客観的に
計ることにより、役割分担や作業の指示の
効率化が可能になることでしょう。

更には、あなたの目指す制作者としての
レベルをも鮮明にし、目指す場所への道筋も
見えるようになるでしょう。


▼目次

 ■はじめに
 ■本書の使い方
 ■ゲーム制作レベルの計り方
 ■ゲーム制作レベル
  ●レベル0 一般人
 ■ゲーム制作初心者の境界線
  ●レベル1 ゲーム制作を決意した初心者
  ●レベル2 ゲーム制作環境を持つ初心者
  ●レベル3 何かしらの制作スキルを持つ初心者
 ■ゲーム制作経験者の境界線
  ●レベル4 ゲーム制作スキルを持つ経験者
  ●レベル5 ゲームを1本完成させた経験者
  ●レベル6 それなりのゲームを数本完成させた経験者
 ■ゲーム制作プロの境界線
  ●レベル7 ゲーム業界の雇われクリエイター
  ●レベル8 有償外注の仕事で食べていけるフリーランス
  ●レベル9 個人資産を持つインディデベロッパー
  ●レベル★ 人を雇えるほど資産をもつビジネスオーナー
 ■終わりに


▼メルマガ特別販売の有効期限

6/20日の18:00までの注文のみ有効。


▼メルマガ特別販売の方法

件名を「メルマガ特別販売の件」とし、
下記の本文の中から、あなたの条件に合う
文章をコピーして、僕にメール下さい。

↓本文1
「11段階のゲーム制作レベルを把握する」を
注文します。

↓本文2
以前、「同人ゲームが完成しない17の理由」を
買った○○です。
「11段階のゲーム制作レベルを把握する」の
無料プレゼントを希望します。

※○○には注文時に使用した名前(HN)を
入れてください。

↓たつにいのメールアドレス
hakka17@hotmail.com




本気の方のみ、お待ちしております。

たった500円すら払えない、払いたくないなら
「絶対に買わないで」下さいね。




如何でしたでしょうか?

ちょっとでも誰かのお役に立てたのならそれだけで嬉しいので、
「役に立ったよ!」って思った方は、もし宜しければメール下さい〜
僕は寂しがりやなので、一通のほんの2〜3行くらいの
励ましメールで大喜びします!

それでは、次回も色々と語りますのでヨロシクです〜




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発行責任者:早瀬 竜也(たつにい)
公式サイト:「どり〜むきっず」 http://dreamkids.sakura.ne.jp/
問い合わせ:hakka17@hotmail.com
発行サイト:「まぐまぐ!」 http://www.mag2.com/
登録・削除:http://www.mag2.com/m/0000254884.html



上記の記事は僕が配信しているメールマガジンのバックナンバーです。

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